ヒマラヤ水晶のパワーストーンアクセサリーdc109
粒タイプの原石水晶らしいとてもユニークな形をしています。
基本結晶形なのですが、
エレスチャル構造による成長の特徴が出ていたり、
水晶が外れたゲイトウェイの痕で表面が凸凹になっています。
パワースポットであるヒマラヤ山脈で成長する時にできた記録なので、
何がそうさせたのでしょうね。
どんなドラマがあったのかとても興味深いです。
キャップは純銀製で蔦をイメージしたデザインをつけています。
蔦は上昇志向で、
渦を巻いているのは変化を起こすパワーを持輝力を表しています。
キャップやプレートはその水晶に合わせて、
ロストワックスを使って一つ一つ手作りしています。
銀製品は純金製のものと違い経時変化がどうしても起きてしまいます。
それはそれで深みが出るとも思うのですが、
輝きが戻ってほしいと思われる方は、
水分を含ませた重曹をナイロン歯ブラシに少しつけやさしく磨いてください。
輝きが戻ります。
残念ながら傷は消えませんので、傷には気を付けてくださいね。
この作品に興味のある方はMinneさん内のkyotonemunoki's galleryに出品中です。
クルージング旅行してみたい?
時間とお金があれば行ってみたいですね。
豪華客船の旅を3か月ほど楽しめればうれしいです(笑)
海も船も好きですから。
と言ってもそんなに大きな船に今まで乗ったことないですね。
新潟から佐渡に行くときに乗った船ぐらいかな(笑)
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