>これから各地のお花も楽しみですが、新緑も綺麗な季節ですね。
みなさま、素敵な連休(GW)をお過ごし下さいませ。
こちらGW前半だけ’出かける予定ですが、道路の混み具合が気になります。
ささやかな庭の新緑①・・・藤棚がメインのリビングからの新緑(眺め)
記事(文)は、また後日~
>我が家のささやかな庭の新緑も、また機会があれば
ブログに残したいと思っています。
桜の開花時期に、花木達(ピンク・白・黄)も頑張って咲いてくれました。
写真だけは撮っていますので、紹介できるといいのですが!
>これから各地のお花も楽しみですが、新緑も綺麗な季節ですね。
みなさま、素敵な連休(GW)をお過ごし下さいませ。
こちらGW前半だけ’出かける予定ですが、道路の混み具合が気になります。
ささやかな庭の新緑①・・・藤棚がメインのリビングからの新緑(眺め)
記事(文)は、また後日~
>我が家のささやかな庭の新緑も、また機会があれば
ブログに残したいと思っています。
桜の開花時期に、花木達(ピンク・白・黄)も頑張って咲いてくれました。
写真だけは撮っていますので、紹介できるといいのですが!
みなさま、こんばんは。ご無沙汰しております。
甘い香りのする’小さな鉢植えの白藤を
地面を深く掘って造った円形ピンコロ花壇に、地植えし
手製の藤棚に、つるを這わせてから長年経ちました。
クリスマスも間近!自己流のアレンジ材料に、シナヒイラギの
茂っている部分の枝をカットしました。
葉の先端の棘が少し気になりますが、赤い実のついた常緑を
眺めるだけで癒されます。
シナヒイラギの赤い実のバックは、ブルーベリーの紅葉です。
コロナ禍前の赤い実は、アレンジメントの好きな友人や知人(お店)に
届けていましたが、今年は玄関や部屋の窓ぎわに飾りました。
モチノキ科のヒイラギの葉は、互生!実は赤くなりますが
モクセイ科のヒイラギの葉は、対生!実は黒紫色に熟しますね。
メギ科のヒイラギナンテンも、実は黒紫色に熟します。
別名を含めて「ヒイラギ」と名のつく種類は、いろいろありますが
幼少の頃に教えてもらった”ヒイラギの葉(先端の棘)は、老木になると
丸くなり”棘がなくなるとの植物話は、とても不思議に感じました。
中国原産のサンシュユは、別名/ハルコガネバナ(春)・秋にはグミ(少し大きめ/楕円形)に似た
つるつるした赤い実をつけるので、アキサンゴやヤマグミとも呼ばれているようですね。
見にくい花びら4枚・オシベ4本の画像ですが、何とか確認はできました。
鮮やかな黄色の小さな花が、集まって咲く(”花房”)と可愛い~です。
サンシュユの苗木・・・2013/3/20
咲き始めのサンシュユも、数日経つだけで花の変化が楽しめます
どの花の咲き進み具合も、興味深々~身近に観察できるのが嬉しいです。
翌日(3/8)の昼間15:00頃(下)と、夕方17:00過ぎ(上)に撮影した画像(連結)を!
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(3/7)シジミバナの近くにいるサンシュユの花が、咲き始めていました。
上手く撮れていませんが、何年も前から植えてみたい~と思っていた花木の一つです。(3/6撮る)
椿よりも山茶花に近い’立寒椿・・・2020/3/20ジュリアンは、中ほどにUPしています。
プリムラ・ジュリアンはひとつだけしか咲いていませんでしたが、ニオイスミレは
ちょこちょこ花数が増えてきています。いい匂いがするニオイスミレも、野鳥の食害に~
南アフリカ原産・ヒガンバナ科のキルタンサス(笛吹水仙)・・・黄色が開花中です。
長年’地植えや鉢に植えていますが、年々筒状の花つきが少なく感じています。
普通のラッパスイセンより、ミニスイセンの方が早く咲いていました。
スノーフレーク(スズランスイセン)ほか・・・2016/4/3ニオイスミレやジュリアンは、下にUPしています。
スノ―フレークとスノードロップ、何となく似ている(花姿)感じがします。
スノードロップ(和名/待雪草)・・・2015/2/7
日曜日の夜から翌朝にかけて、短時間雨が降っただけで「ダブルの姿」がチラリ~
素焼きの鉢にオダマキと一緒(同居)に植えていた一重は、まだ芽も出ていませんが・・・
スノードロップは、白い蕾が少しだけ顔を出した状態です。
スノードロップの八重は、咲いてくれるでしょうか(心配)?
ユキヤナギ(小米花)!これまでより少し早く、咲き始め(ポツポツ)ました。
今月も今日(2/28)で終わり~昨日より風や日差しが強く(午前中)感じ、庭に出て
ヒメリュウキンカの咲き具合を確認すると、一斉に開いていました。
一斉に開いてくれる場所も、一部だけになりました。
キンポウゲ科のクリスマスローズ同様に、花びら(花弁)に見えるのは
萼片なのですが、近づくと花より萼片に気が向いてしまいます。
開花している時間帯しかパチパチできない’適当な画像です。同じ場所が
まだもう少し画像を追加する予定です。
2/27(土)は日差しが弱く’風もあり~ヒメリュウキンカも、少し開いただけでした。
今週”揃って咲いてくれたは、2/22(月)・2/25(木)・2/28(日)の3日間でしたが
一番暖かかった2/22(月)は、2月なのに5月上旬の陽気でした。
ヒメリュウキンカ達も寒暖の差に、驚いていたことでしょうね。
暖かい時間帯は、花弁のような萼片が争うように開きましたが
まだ小さな蕾も残っています。3月になれば、散ってしまう花やがくも!
以前よりこども園ほか’どなた(ご近所さん・友人・知人)にでも、もらって頂いております。
いろんな場所で開花してくれると、ヒメリュウキンカも喜んでくれると思います。
時間帯によって、花びらに似たガクが反ります。
ガクが反るのも魅力の一つですが、裏側のグリーンっぽい色と
縦に入った筋に、何となく癒されています。
反り具合はいろいろですが、直ぐにまた元に戻ります。
早春の日差しを浴びて!輝いているのは、ヒメリュウキンカ・・・2021/2/7
ほったらかしの庭を眺めるのも、久しぶりでしたが
昨日”2つ(別場所)だけ咲いていました。
早春に咲く黄花(ヒメリュウキンカ)・・・2020/1/19
丈夫なヒメリュウキンカ(姫立金花)・・・育ててみませんか? 2019/2/9
ヒメリュウキンカに、飛び交うミツバチ・・・2017/2/26
黄花から元気(パワー)を・・・2017/2/19
ヒメリュウキンカ(差し上げますが?)に、フリソデヤナギ・・・2017/2/4 >下記コピーより
>「今年(2017)の早春苗」は、無理(日々生活に追われていますので・・・)ですが、
今はまだステイホーム(コロナ禍)が、続いておりますので
春(2021)苗をお送りすることは、控えさせて頂きます。
ヒメリュウキンカ!いっぱい増えていますので、育てて頂ける方が
いらっしゃれば?休眠時期(2021年/夏)以降くらいになれば、機会をみながら
差し上げたい(予定)と思ってはおりますが・・・(下記のコピ―時期に)
>このブログを覗いて下さり、もしご希望なら~我が庭のヒメリュウキンカ(一重)!差し上げますが・・・?
地上から株が枯れる夏の休眠時期に、地下に付く小さな丸いイモやタコ足状の塊根を堀り上げ!
お送りするのが、一番ベスト(芽が出るのが秋)なのですが・・・出来れば今月(2017/2/28締切)中に
本館HP(下記/メール)迄ご連絡下されば、何方にでも差し上げます。(送料・塊根のご負担はなし)
お花好きさんに、もらって頂ければ幸せです。但しお送りさせて頂く予定は、夏以降になりますが・・・
続)開花は、ささやかなクリスマスローズ(2021)・・・2021/2/23へ
ヒメリュウキンカのそばにも、クリスマスローズの小さな蕾を発見。
はっきりしない’画像(ピンボケ)ですが、少しだけUP~
珍しくもない’平凡なクリスマスローズ達・・・②2019/3/10
珍しくもない’平凡なクリスマスローズ達・・・①2019/3/10
どんなコもお世話しないと、ダメになってしまいますね。
反省はしておりますが、次第に怠け癖がついてしまったようです。
明けましておめでとうございます。
2021年は、穏やかで安心できる年になりますよう
心より願っております。今年も宜しくお願い致します。
テレビ番組の「ダイヤモンド富士」、この時間帯でしたが
出演者の方々もスマホを構え、シャッターチャンス(ご来光)を・・・
こちら(視聴者)も、スマホのシャッターを2~3回押しましたが
数枚共”大吉が出ました。(リビングの小さな方のテレビで)
「初日の出」のテレビ画面に、今年は明るい年になりますよう
祈りました。皆さんも、同じ思いだったのではと!
生育中のシノブ達・・・2021/2/7(石化シノブ/トキワシノブ/洋シノブ)
続)植え替えの際、水苔の件・・・古くなってしまった水苔は吸水力が弱い・水分も保ちにくいので
当然新しい葉も出にくく、生育にも影響します。古いのを取り除いて、新しい水苔に交換しなければと
考えていても、なかなか植え替え(水苔の更新)ができない状態が続いています。
日よけ(暑さ対策)・・・2016/7/3
置き場所(屋外・室内)や水遣りなどの件について・・・こちらは年中(冬場も屋外に放置)
手製藤棚の近くの鉢棚に置いています。夏場の直射日光には弱い(苦手)ので
遮光カーテンや寒冷紗(鉢棚)を利用し、葉焼けや乾燥を防ぐようにしています。
明るい室内でも、カーテン越しで穏やかな日差し・適度に日が
当たる方がいいと思います。爽やかな葉にも、魅力がありますね。
水遣りについて・・・春~秋”乾燥などの具合(お天気/雨)を見ながら、置き場所を
移動させることもありますが。気を付けているのは、夏場と冬場の管理だけ~
それ以外は、自然任せです。気温が低い冬場は、水を遣り過ぎない(少なめ)ように~
注意!室内に置かれている方は、乾燥しやすい時期”霧吹きなどで適当に葉水を~
根茎が長くなるトキワシノブも、放置しているとこんな状態
(2020/2/2画像)になっております。(葉っぱの裏・胞子!)また
石化シノブについて、ご不明な点がございましたらご連絡下さい。
今回ご希望の方より、何点か石化シノブの質問(2020/3/26)を頂きました。
これまで自己流で育てておりますので、参考程度の返答になりますが
お問合せの件についての記事も、画像(UP)と一緒に~
まず最初に、気になりましたのは植え方の件・・・水苔の中にカットした
根茎を包んだようにしてお届けしましたが、植えて頂く時には
水苔の外・表側(上)に根茎を置き、園芸の麻ひもなどで水苔と根茎を
巻く感じで固定して下さい。仕立て方はお好みですが、我が家の
鉢植えの場合は、水苔をソフトクリーム状に少し盛り上げています。
以前は釣り糸で巻き’固定したこともありましたが、手芸糸(太め)や
毛糸・園芸のシュロ縄(細め)など、何でもいいと思います。
根茎を傷めない程度に固定するのも、いつからか見た目より年数が経つと
自然に腐ってくる「園芸のシュロ縄(細め)や麻ひも」などを使っています。
>根茎を分割するのにベストな時期(検索)は、2~3月(適期)・・・また3~4月/4~5月(春)など。
猫の手・猫あしと呼ばれる根茎をカットしてから水苔に巻き、葉が出る迄待ちます。
仕立て方は、好みによっていろいろ”ですね。続/石化シノブ(猫の手)2015・・・2015/7/19
今回ご希望(2020)の方には、葉っぱの出ている根茎を幾つかに分けてお送りしました。(3/22記事で画像紹介)
ダメになった根茎(真っ黒部分/処分)からは、小さな分身の発見は無理ですが
左画像)中央奥の薄黒い古い根茎からは、可愛いコ達が顔を出しています。
新しい赤ちゃん芽(根茎)がチョコチョコ増えても、白っぽいふさふさの先が
広がってくるには、まだまだ日数がかかるようです。続きは石化シノブについて(参考)・・・②へ
石化シノブの発送(3/25)の翌日(3/26)、受け取りメール’頂きました。
葉っぱの出ている根茎を幾つかに分け(カット)、お送りしました。
無事にお届けできたようで、良かったです。
石化シノブのご縁を下さり、ありがとうございました。
発送の前日(準備)の石化シノブ(根茎分け)だけは、写真を残しましたが
当日(早朝)に用意した分については、撮りませんでしたので・・・(こちらだけ紹介を)
今回ご希望の方より、何点か質問(石化シノブ)を頂きました。
これまで自己流で育てておりますので、参考程度の返答になりますが
お問合せの件についての記事も、画像(UP)と一緒に予定しております。
※お申し込み(ご希望)の方には、メール連絡(下記)させて頂きました。
>こんばんは。こちらのブログや掲示板でお知らせの通り(予定)・・・
3/25(水)に発送させて頂きますので、到着まで暫くお待ち下さいませ。
*************************************************************************************
HPの掲示板(bbs)でもお知らせの
石化シノブ根茎分け(発送予定)の件、連絡!です。
令和2年(2020)は、石化シノブの記事もブログにUPできていませんでしたが
拙い数年前のブログ(石化シノブ)にお立ち寄り下さり、「猫の手」のお申し込みがありました。
その後ほかにも、ご希望メールを頂きましたので・・・>ブログでのコメント(返信)通り~
>短い根茎の石化シノブの方は、トキワシノブの奇形品種です。
一芽が猫の手のように広がるまで育て待つのも、根気のいる趣味です。
猫の手のようになった根茎を苔で包み、時期(2020/3~4月頃の予定)が
くればお送りさせて頂きますので、それまでお待ち下さい。 宜しくお願い致します。
こちらの都合の良い日(3/25~3/31の間)に、発送させて頂く予定にしておりますので
宜しくお願い致します。添付画像(2020/2/2)は、生育中の石化シノブです。
その後の野鳥の被害(ヒマラヤユキノシタ)・・・②2020/3/23へ
実梅の咲き始めに気が付いたのは、2月中頃!
今までに、枯れそうになったこともあり・・・その都度根元を掘り返し、確認したり~
もしかしたらと、思い当たることを幾つか試してみたお陰で
この程度ですが、また何とか花を眺められるようになりました。
実(古木)は余り期待できそうにないので、摘花しませんでした。
数が生らないと’梅干しは無理でも、梅酒くらいは漬けられられるかな?
今年(令和2年)は野鳥に食べられなかった実梅!となり、助かりましたが
野鳥に食べられてしまった!ヒメリュウキンカ(続・白梅/黄梅も~)・・・2016/2/14
ヒメリュウキンカは賑やかになるに連れて、野鳥の被害が目立つようになりました。
野鳥達の鳴き声(朝・夕方)が頻繁になり、地から野鳥が飛び立つ姿が確認できた
時間帯には、花びらに似たがくだけを食べています。葉っぱは、大丈夫のようです。
こちらも近畿ですが、大阪でも・・・1月28日(火)は、1月の観測史上最高気温(19・1度) 104年ぶりの更新とのニュースが流れました。 ラッパスイセン(黄)も開花!翌日帰宅(夕方)してからパチリ~ 桃の木のそばにいる’房咲きスイセン(葉)は、ヒメリュウキンカに場所を陣取られそうな様子。
西洋キンシバイ(ヒペリカム・カリシナム)や、オキザリスのそばのヒメリュウキンカも一緒に・・・