早春に咲くキンポウゲ科(キンポウゲ属)の黄花(ヒメリュウキンカ)」・・・令和2年(2020年)1月
キラキラ輝いているようには(ピンボケ画像あり)、撮れませんでしたが!
お天気(時間帯)によっても、日々変化する”花びらのようなガク片(黄とグリーン)
眺めるだけで癒されています。来月は、次第に花数も増えてくれるでしょうね。
ヒメリュウキンカの第一号は、1月24日(金)に咲いてくれました。 ヒメリュウキンカのそばに、挿していたサンレモクイーンの枝には
昨年から可愛い花が、咲き続けています。 ハイビスカスに似た小さな花(サンレモクイーン)・・・2020/1/26
こちらのコは、今月中に咲いてくれそうな感じ・・・今年初めての発見”(庭も放置状態です。) 2日後!久々にハート葉を眺めると・・・小さな丸い蕾が、幾つか顔を出していました。 葉っぱだけ~と思い込んでいた’あちこちのヒメリュウキンカ・・・
ヒメリュウキンカの蕾はまだですが、こちらも葉っぱだけはいっぱい”出ています。
キラキラ輝く早春の花が、待ち遠しいですね(^^♪
2020年は「黄花のヒメリュウキンカ、差し上げますが?・・・」の記事も
まだ書いていませんが、ご希望の(もらって下さる)方はいらっしゃるのかなぁ~
こちらも近畿ですが、大阪でも・・・1月28日(火)は、1月の観測史上最高気温(19・1度) 104年ぶりの更新とのニュースが流れました。 ラッパスイセン(黄)も開花!翌日帰宅(夕方)してからパチリ~ 桃の木のそばにいる’房咲きスイセン(葉)は、ヒメリュウキンカに場所を陣取られそうな様子。
西洋キンシバイ(ヒペリカム・カリシナム)や、オキザリスのそばのヒメリュウキンカも一緒に・・・