2020年4月1日水曜日

災害を願ってしまったことは、ある


きょうは、
エープリールフールの日です。

来る日も、来る日も、
家に、こもっています。
はじめは、
「働かなくていい」という
怠けの気持ちでいました。

ところがどっこい、
テレワークで、
家にいながらにして、
生徒さんと、つながる作業をしています。
そして、動画でレッスンをします。
それは、
丸一日中、
お店をあけているようなものです。

学校に出て行って、
仕事をしてくる方が、
ラクなようにも、思えます。

まぁ、それはともかく。


ところで、
家にこもるようになって、
2週間がたちました。

もう、
きょうがいつで、
いつが、あしたで、
なにがなんだか、
よくわからなくなります。

船の長旅で見たことを、まねして、
なるべく、食事は、
変化をつけます。
忘れていた、乾物の、ひじきを
出してきて、
サラダを作ったりします。
ふだんには、めったに、おこりません。

ゆっくりお料理する時間は、あります。
それは、楽しいと思います。


それにしても、
一日に12回くらいは、
私は、「まだ、信じられない」と、
声に出して、言ってしまいます。

遠い昔、
中学のころ、
水泳大会に出るのがいやで、
前の日、
「なにか、災害でもおこって、
中止になってくれたらいいのに」と、
本気で思ったことがあります。

それから、
もっと大きくなってからでも、
演奏会の前など、
「ストがおこって、中止にならないか」とか、
「大雪でもふったら、ストップするのでは」などと、
思ったこともあります。

そういえば、
小学校のころ、
学級閉鎖になったらいいのに、
と、祈ったこともあります。
おとなりのクラスは、閉鎖になったのに、
私のクラスは、閉鎖にならなかったのです。

ところが、
今、
ほんとうに、そういう事態になってしまった。
とんでもない。

許可証をもって、外に出ても、
静かで、ほとんど人がいない街です。
テレビをつければ、
世界中が、困っています。
悪い映画を見ているようです。
そんなことが、ほんとうに、おこるなんて。

さっき、
生徒さんの一人に、
動画レッスンの最後、
メッセージをつけました。

「オンライン授業の成果が、
あまりにもかんばしいですので、
これから先、ずっと、
ロックダウンが終わってからも
オンラインで授業します。
学校のレッスンは、なくなります」

まぁ、
彼なら、これが、ジョークだとわかると思います。
ちょっぴり、おどかしてやろうと、
思ったのです。

さて、
今晩も、いつものように、
また、ニュースをつけます。
数字が出ます。
働いている方々の様子が、見えます。
涙が出てしまいます。

早く、
おさまりますように。
働いている方々が、守られますように。

みなさんも、お元気でいらしてください。
いらしてくださって、ありがとうございました。


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