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双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

Prime day で Fire キッズモデル購入

      2019/07/20

このブログでは何度も記載してますが

Amazon Prime、かなりオススメです。

年間 3,900 円ですので

毎月 325 円になります。

このコストで、

amazon のお買い物の送料や配達の指定で優遇されたり

定期お得便を利用してディスカウントされたモノを買えたり

Prime Video、Prime Music といった

コンテンツを追加料金無く楽しめます。

もちろん、追加料金を支払って

もっと幅や選択肢を広げることも出来ますが

Prime 会員特典の範囲でも十分楽しめます。

更に先日、Prime 会員だけが

特別ディスカウント価格でお買い物出来る

年に一度の Prime day が開催されていましたが

そこで子どもたち用の Fire タブレット購入を決めました。

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実質タブレット本体は 2、3,000 円前後 !?

今回購入した Fire タブレットのキッズモデルは

↓のものです。

Fire HD 8 タブレット キッズモデル


で、この端末ですが

Prime Day のとき、10,000 円割るくらいでした。

キッズモデルには

Amazon FreeTime unlimited というサービスの

1 年間サブスクリプションが無料でバンドルされています。

このサービス、

子どもの知育アプリとか追加費用無く使い放題

というものですが、

子どもプロフィールを確か 5 人まで作れます。

なので、うちの子どもたち両方に使わせることが出来ます。

1 年目は前述の通り無料ですが

2 年目から月会費が発生し、

Prime 会員は 480 円です。

この価格で、最大 5 人まで使えます。

なので、うちは子ども 2 人分で 480 円。

購入したタブレットの話に戻しますが

1 年分の会費は 5,760 円です。

しかも、

キッズモデルには 2 年間のハードウェア故障保証と

子どもが雑に扱っても壊れないような

クッションケースも付いています。

これらを合わせて、2,000 円と考えても、

10,000 円 (購入費) – 5,760 (1 年会費無料分) – 2,000 円 = 2,240 円


驚きのコスパです。

聖域拡大と子どもの夢中が懸念

購入に決めるにあたり

懸念点は 2 つありました。

1 つはコストです。

端末代は前述の通り、お得過ぎます。

なので課題になりませんが

問題は定額の支出が継続することです。

2 年目、3 年目、… と

毎年、 5,760 円、発生します。

まぁ KUMON と比べると極めて安価なのですが

このような形で、教育費は聖域化されて

長期に渡って親の経済的負担になるのですね…。

あと、今まで、

子どもたちにスマホを触らせることは

させて居ませんでした。

なので、他のご家庭では子どもたちに使わせているような

ゲームアプリとかは

うちでは子どもたちに提供していませんでしたが

これから、ゲームのような知育アプリに

子どもたちは没頭する可能性が高いです。

まぁ知育なので、何かしら教育の役に立つように思えますので

それ自体は良いのですが

体を動かした他の遊びの頻度と機会が減ったり

視力低下する可能性があることが気がかりです。

恐らく、守られずに破られると思いますが

ルールを考えて一緒に決めて

そのルールを守る練習の意味も込めて

子どもたちにタブレットをプレゼントしたいと思います。

喜んでくれるかな…。

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