~Ring a Bell~いつもココロにほほえみを♡

『愛の地球(ほし)へ』は宇宙意識を開いて、ワンネス愛に目覚めさせてくれる不思議な映画

最近、宇宙人やUFOのお話など、フツーになってきてる気がしませんか?

新しいドキュメンタリー映画をご紹介します

タイトルは
『愛の地球(ホシ)へ〜宇宙が今、私たちに伝へたいこと〜

クリスタルボウル演奏家でヒプノセラピストの
海響(MIKI)さんが初監督制作された映画です


インスピレーションで映画の構想をキャッチした海響さんが
当初 別の映画監督さんに制作を依頼したところ断られ
自分でやるしかないと覚悟を決めてベストを尽くし
行動していった結果 無事に映画を完成させることができたのです

胎内記憶研究の第一人者で産婦人科医の池川明先生
不食の生き方を実践される弁護士で医学博士の秋山佳胤先生
星読みアーティストのルミナ山下さん
アルケミークリスタルボウル開発のルピト・ジョーンズさん

4人の方がインタビューに答える形で
様々なメッセージを届けてくれます
その言葉にハッとさせられ気づきが与えられます

この映画のユニークな点は
[宇宙との共同]で制作されたということ

この映画が作られることは10億年前から決まっていた

あらゆるものを「統合」する役割を担う映画である

「とにかく いろんな星の存在たちが完成を楽しみにしている」

そんな応援メッセージをたびたび宇宙存在から受け取って
励まされながら 海響さんは制作を進めてきたそうです

実際に 宇宙存在からのメッセージは
映画の中で ヒプノセッションを受けている
クライアントさんの口を通して語られています

その言葉をどう受け止めるかは人それぞれですが----

私自身の印象としては
なるほど!宇宙との共同創造はこうなるのか😍と思いました

宇宙存在達の愛の深さに共鳴して
自分の中の愛がパ〜〜ッと開かれる感覚がありました😍

優しいバイブレーションが伝わり ハートが自然に開いて
宇宙愛&地球愛が感じられる素晴らしい内容でした
 
印象的だったところを一つ挙げると
お腹の赤ちゃんからメッセージを受け取るママが
いろんな感情が溢れて美しい涙を流されていた場面

ヒプノセラピーを受けている時は変性意識状態で
眠っているわけではないので意識はしっかりしていながら
別の次元にアクセスしているようで 
イメージや言葉がすらすら出てくる
不思議な感覚があるのが自然です

穏やかな体験の様子が表現されていて
この映画を通して多くの方たちに
ヒプノセラピーの認識が広がるといいなと思いました

お腹の赤ちゃんとつながると 
ママもパパも赤ちゃんのメッセージを受け取ることができます
その方法も『ヒプノ赤ちゃん』講座でお伝えしているんですよ


今回の上映会で 映画『かみさまとのやくそく』の荻久保監督に
雑誌「anemone」でのインタビュー以来数年ぶりにお会いできました
(荻久保監督の映画『ひかりの国のおはなし』に登場される
 どいしゅうSUNに初めてお目にかかりました)
 
両方の映画に出演されている池川明先生の発言が
この数年間で 明らかに違ってきていることがよく分かります

子供たちは「お母さんを喜ばせるために生まれてきた」
と以前は答えていたのですが
最近の子供たちは 地球に生まれてきたのは
「地球を良くするため」「宇宙のため」と答えるのだとか

生まれてくる子供たちは 意識が開いた状態であることが
今回の映画で強烈にメッセージされていました💓

海響さんのクリスタルボウルの音色も
エンディングの歌も素晴らしくって
とにかく五感に働きかけてきて心にしみいる感じでした 
 
観た人は 宇宙意識が目を覚まし
宇宙とのつながりを取り戻していく---
そんなお役目がこの映画にはある気がします

今後 全国で上映会が展開されていくことでしょう
 


ぜひ予告編をご覧になってみてください
上映スケジュールはこちらで確認できます

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