今日(4月5日)の福岡の天気は快晴
やっと天気も落ち着いてきました
こんな天気なので、皆さん外に出たいでしょうが、
ダメですよ〜笑
しっかり家で自粛しましょう
新型コロナウイルス感染症で家で過ごす方が
多くなるということは。。
皆さん。。運動不足で太りますかな笑
さてさて、
先日もブログで書いた話題にはなりますが、
プロ野球16球団構想についてです
昨日(4月4日)に福岡県のローカル
TNCテレビ西日本の特別番組
「CUBE(キューブ)スペシャル
徹底討論〝球団拡張”」が放送されました
福岡ソフトバンクホークスの王貞治会長が
日本野球機構(NPB)所属のプロ野球チームは
現在12球団に対して、
若い選手の受け皿を広げる意味で
「できるものなら16(球団)。
あと四つチームが誕生してほしい」
と発言している
そして、番組の中でスポーツキャスターの
古田敦也さんがこの「16球団構想」について
発言されていました
「16球団構想は今もう、既にやっている」
「チャンスでいうととりあえず2球団。
その気になれば2年後からあると思っている」
と賛成と見通しの意見を
その上で
「仮に増やせなくても、増やすんだ、
日本中で野球を楽しんでもらうんだということは
発信していった方がいい」
と発言
さらに、新規参入する球団はNPBに所属する
プロ野球チームの本拠地ではない静岡市、新潟市、
松山市、沖縄県の4自治体は
2015年から協議を始め、
球界参入へ向けて準備中みたいな。。
その主要メンバーとして古田さんが
関わっていることも明かしました
全く知りませんでしたー笑
松山市は四国なので、四国に球団ができると、
嬉しいかもですねっ
沖縄は今季より琉球ブルーオーシャンズが
創設されたので、維持できれば。。
といった感じでしょうね
最後に古田さんは
「選手、球場、すべてそろえようとすると
お金がかかるが、親会社と地元の機運さえ
高まれば全然あり得ると思う。
いっぺんにというとすごく難しい作業なので、
どこか二つくらい名乗り出ていただいて14、
チャンスがあれば16に」
とのことです
実際に以前から進めていた話であれば
より現実的な話なのかもですね
野球人気の回復のためなら大賛成です
現在こんなご時世なので、こんな時に
色々野球界の将来の展望について
討論してもらいたいものです
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