日曜日ブログ担当の小山です。

 

 相変わらずコロナのせいもあり仕事以外何もぜず、淡々とした日々が続いているため、TVを見るくらいしかすることがないので今週もドラマの感想です。

 

 今日は日曜日。半沢直樹です。先週はついに箕部(柄本明)が牙を剥きましたね。恐ろしい・・・恐ろしすぎる・・・。他の役者とはまた違った恐ろしい顔芸でラスボスにふさわしいです。本日さらに真相が明らかに。伊勢志摩ステート・・・楽しみです。

 

 

 

 ちなみに昨日は『恐怖新聞』。

 恐怖新聞のルールが解明されてますます面白くなってきました。恐怖新聞に名前を書かせて契約を引き継ぐとは。契約していない人にはただの白紙の紙にしか見えないので、騙して書かせることはできるかも・・・。でも心が痛む・。

 

 

 

 主人公小野田詩弦の幼なじみ宮沢桃香がますますモンスター化して人間関係もヤバめになってきての勇介の誠実風の浮気懺悔もやっぱり薄っぺらく、恋愛にホラーが混ざったこの三角関係は今後どうなるのかもすごく気になる第4話でした。さらに今週から鬼方礼が本領発揮してきて完全に詩弦に付き纏ってき始めましたがこれからどんな感じに最終回を迎えるのか予想がつきません。

 

 1回読むと100日寿命が縮む恐怖新聞。3日に1回くらい届くので放置すると1年で33年くらい寿命が縮んでしまうとは恐ろしい・・・。早く誰かに契約を移さないといけないことに気づいた上での次回第5話が楽しみです。