このご時世なので、初の参観日でしたニコニコ

 

思っていたよりは、先生の言うことを聞けていたのではないかと思います。

そして、娘なりに先生の言うことを理解しようとしている、という雰囲気は伝わりましたニコニコ

あと、娘なりに園を楽しんでいるのも伝わりました照れ

 

「お座りしましょう」なら分かるけど、「黄色い線(黄色のビニールテープ)の上に、お座りしましょう」は分からない様子。

うーん。色の判別は全部つくはずなんだが・・真顔

文字数が多いのかな・・ガーン

案の定、理解できていなかったのは娘だけでした真顔<もう慣れたがな

 

このご時世だし、教室は決して広くないので、親は教室の外での見学。

娘は私が来たときはこっちに来たけど、それ以外はちゃんと教室で娘なりに保育を受けていましたうさぎクッキー

 

先生が「みんなー!●●歌うよー!」と言ったら、元気よく歌を歌っていたし、先生が「みんなー!列車ごっこするよー!」と言ったら一緒にやってたし、こういう部分は療育のグループに行かせておいてよかったと思いますニコニコ

 

療育のグループに行く前(去年)、今通ってる園のプレに行かせてたんですが、全っっく先生の言うことを聞かず(言ってることが微塵も理解できなかったから余計だと思う)、あっちこっち行きまくって、ただ追いかけて終了・・で、今回も何しに来たんだ・・ということばっかりだったので、去年に比べれば娘なりに大分成長はした照れ

 

 

案の定、ぼっちだったんですが、クラスの子たちから避けられてる感があったんだよなぁ。

まだ殆ど会話が出来んので、小さい子でも気づくハンデを持っています。

 

例えば「●●食べる?」と聞いたら「たべる!」「いな(ら)ない!」と答えてくれるが、「今日は幼稚園で何をして遊んだの?」とか「今日は幼稚園で何の歌を歌ったの?」とか聞いても理解ができません。やっぱり文字数なんだろうか真顔

 

なので、クラスの子に上記ぐらいの文字数で話しかけられても、理解ができていない=おともだちは、あれ?と思う。

結局「この子と話してもお話にならないから話しかけるのをやめよう」ってなっちゃうよね真顔

やっぱり、ハンデのある子は大変だ笑い泣き

 

帰るときに、娘が不貞腐れた顔をして私から離れなかった。

これも娘だけです真顔

他の子たちは、寂しそうにしながらも親が「また迎えに来るからね」とか「幼稚園バスに乗って帰ってきてね」と言うと納得して(我慢して)また教室に戻っていったのですが、まぁ娘に関しては同じことを言っても通じてないんだか全く離れず、最後は先生が来てくださって、抱っこして教室に連れて行ってくださいました笑い泣き

まぁ、ギャン泣き大暴れをしなかっただけよかったかな・・真顔

 

 

とりあえず、いじめられなきゃいいです。

明らかなイジメをされ始めたら、園には行かせません。

そんなことを耐えさせてまで、行くような場所ではないと思っています(将来的に学校も然り)。