こんにちは。富田れいこです。

 

大人の生きづらさを解消する方法が学べる、無料メール講座を配信しています。

 

 

ばくぜんとした、生きづらさを感じていませんか。

 

「特に問題があるわけじゃないのに、なんか幸せと思えない」

 

「嫌われるわけじゃないけど、好かれもしない。孤独だなって思う」

 

「なんとなく燃え尽きた感じがする…」

 

その問題は「こじらせ自立」を卒業すれば解決します。

 

 

こじらせ自立って何?

 

「こじらせ自立」をひとことで説明するなら、「自立のやり方を間違えてしまい、生きづらい状態」です。

 

自分の弱さを出すことができなくなり、無理をしている人の事をそう呼びます。

 

自立をこじらせてしまうと、自分の弱さや欠点への嫌悪感が強くなり、人とうまく関われなくなってしまいます。

 

その結果、生きづらさを抱えてしまうのです。(くわしくは、メール講座の中で解説します)

 

 

 

 

こじらせ自立になると、例えばこんな状態になります

  • 人間関係がストレスになりやすい
  •  損な役回りばかりしてる気がする
  •  自分の欠点を受け入れられない
  •  競争心が強すぎて、我ながら疲れる 
  •  不倫やダメ男など、辛い恋愛にハマりがち
  • 過食、アルコールなど、依存症状から抜け出せない
  • もう限界スレスレなのに、がんばるのをやめられない

 

こじらせ自立のワナにはまってしまうと、自分のダメな部分を悟られないよう、本来の自分以上に「良い人、役に立つ人」を演じて生活することになります。

 

 

その結果、いつも緊張状態で、心休まる時がなくなってしまうのです。

 

本来の自分ではなく、無理をした結果から、今の人間関係が成り立っているので、人とのつながりを感じられなくなることも……。

 

 

ちなみに、アダルトチルドレンの方は、こじらせ自立にハマりやすいです。

 

 

 

幸せのカギは、こじらせ自立の卒業です

 

このメール講座では、生きづらさを抱えた こじらせ自立さんが、才能や魅力を発揮しつつ、自分の居場所や安心できる人間関係を作るための方法をお伝えします。(配信期間は11日間です)

 

 

【完全無料】生きづらさ克服の道しるべはこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

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次回開催は秋ごろを予定しています。

お楽しみに(^^)

 

 

こんにちは。富田れいこです。

 

あなたも、ありのままの自分を、大切に出来るようになります。

 

人の顔色を気にしないで、自由に生きることができます。

 

ネガティブな感情を 上手に対処出来るようになります。

 

自己嫌悪の沼から サラッと抜け出す方法を、伝授しちゃいますよ♪

 

 

 

 

「自分を大切にしましょう」

「ありのままの自分を好きになりましょう」

 

カウンセラーのブログや本などをみていると、そう書かれてあるものがたくさんあります。

 

でも…どうでしょう?

 

「そんなのできない。欠点だらけの自分を好きになんてなれない…」

そう思ってしまうものではないでしょうか。

 

 

自分の短所を含めた、ありのままの自分を 丸ごと受け入れて、好きになるのは、多くの人にとって難しいことです。

 

どうして難しいのかというと、本来コントロールできないものを、無理やりコントロールしようとしているからです。

 

「欠点だらけの自分を受け入れること」は「自己嫌悪をやめること」と、ものすごく近いですよね。

 

「自己嫌悪」も「感情」のうちのひとつです。

 

感情は本来、自分の意志とは関係なく、勝手に湧いてくるものであって、意志の力で押さえつけることはできないものです。

 

日常的に、自己嫌悪の元となる考え方を改めていくことで、感情が起こる前に防げることもあります。

 

でも、沸き起こってしまったものを押さえつけるのは難しいのです。

 

(難しいし、むしろしちゃいけないと、私は思います。)

 

 

「モヤモヤ吐き出し会」では、「ありのままの自分を受け入れる具体的な方法」をお伝えします。

 

 

 

 「具体的な」がポイントです。

むりやり思い込むのではなく、ちゃんとした手順をお伝えします。

 

 

もちろん、方法を知れば、すぐ上手にできるわけではありません。

 

でも、やり方さえわかれば、繰り返し練習は自分でできちゃいます。

 

繰り返しやれば、ちゃんとできるようになりますからね(^^)

 

 

 

この方法を身につければ、ネガティブな感情が湧いても、そんな自分を上手にケアすることができるようになります。

 

 

それどころか、ネガティブな感情になったときこそ「私って案外、いいやつなんだな」って、自分を愛おしく思えるようにも!

 

 

それはまるで、自分が自分の親友であり、一番の理解者である感覚です。

 

 

 

この感覚をもっていると、最強ですよ。

 

周りに受け入れてもらう必要がなくなりますから。

 

他人に振り回されることなく、自分の気持ちを優先した行動ができるようになります。

 

周りの人がどんな奴でも関係ないですもん。

 

 

 

そうこうしているうちに、自然と、知らないうちに、自己嫌悪そのものが減っていきます。

 

あなたもぜひ、「しなやかな強さ」をゲットしてくださいね。

 

 

 

 

 どんな話をすればいいの?

  • 愚痴、悪口

  • 辛い事

  • 弱音

  • 自己嫌悪、罪悪感を抱いている事

  • 私ってダメだなぁと思っている事

  • 後悔、懺悔

 
などなど、あなたの心に引っかかっている事ならなんでもOKです。誰にも否定されない、説教やアドバイスもされない安全安心な場所で心置きなくあなたの気持ちを吐き出してください。
 

私と、そこにいるメンバーとで、モヤモヤの中からあなたの素敵な所、大切にしていることを見つけ出します♪

 

 

 話すことがないんだけど…


聞くだけの参加も大歓迎!

話すのは希望者さんのみです。

 

自分が話さなくても癒しは起こりますし、他の人の話を聞くだけであなたの頭の中が整理されていくこともあります。

 

聞いているだけでも、自分でも分かっていなかった心の奥底の気持ちに気付くこともありますよ♪

 

 

話したいことがある方も、ない方も、ぜひ、お気軽にご参加ください(^^)

 

 

<開催日>

5月27日(土)20時〜22時(満席)

5月30日(火)14時〜16時(満席)

 

※2回目以降の方は、後半のワークのみ参加でもOKです。

 

 

<参加費>

 

初めての方 5000円

2回目以降 3000円

カウンセリング講座受講生・特別プログラム参加者 無料

 

 

<定員>

先着3

 

受付は、5月10日21時~ 公式LINEで行います。

 

 

 

 

 

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最近、調子悪くなっている人いませんかー? 

 

まさに私がそうででして。

漢方の先生に相談したら、今、不調の駆け込み相談がめっちゃ増えてるらしいです。

 

 春は冬とは違った意味でメンタル不調が起こりやすいんだって。 

 

イライラ、過食、締め付けられるような頭痛、目の充血、胃腸の不調など。 

 

いや、まんま私やん!

って思って、季節的な事なんだとホッとしているところです。

 

 臨時でメンタルの漢方薬処方してもらっちゃった。

 

 …なんかねー。 そう考えると、

「じゃあ私はいつ体調良いんだよ」って、

 

自分で自分が嫌になっちゃいます…。

 

 

 

さて、今日はそんな「イライラ・モヤモヤ」についてのお話です。

 

ささいな事でイラッとしちゃう。

そんな自分がイヤになる。

 

 

 そんな時のための音声コラムを、スタンドFMで配信しました。 

↓↓

イライラしてしまう自分を変えたい人にオススメのコラムです

 

 

 

 

 

こんにちは。富田れいこです。

 

今日は、血液検査の結果を聞きに、朝から婦人科へ行ってきました。

 

やはり、女性ホルモンがあまり分泌されていないようで。

 

先生はハッキリは言わないけど、更年期ってことなんでしょうねー。

 

 

原因がわかってとってもスッキリ。

 

もちろん、なんでもかんでも不調の全てを「まあ、更年期だしね」で片付けてはいけないですよね。

 

これからも気になる症状があれば、小まめに病院に行こうと思います。

 

でも、やっぱ対策の方向性がわかるって安心するなと感じます。

 

 

婦人科の先生のご意見としては、私の場合は漢方薬で治療をしていくのが望ましいとのことでした。

 

のぼせ、ホットフラッシュ?などの症状がある人は、ホルモン治療が有効らしいんだけど、私の場合はそっちは全然ないので。

 

集中力低下や情緒不安定、頭痛なので、どちらかというと心療内科的アプローチの方が良いらしいんです。(頭痛は20代のころからずっとだけど)

 

とはいえ、私の中で、今回は(今の所)抗うつ剤や安定剤を飲みたい気持ちにはなってないので、このまま漢方薬で様子をみようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

糖尿病をきっかけに始めたダイエット生活。

 

おかげさまで4ヶ月半ほどで血糖値は正常になったんですけど、今度は腎臓系の数値が悪くなってきまして。

 

(お医者さんには気にしなくていいって言われたけど)


 

ダイエット前の方がよっぽど高塩分な食生活してたのになんでー?理不尽ー!!

 

そうボヤきたくもなりますが、文句言っててもしゃーないってことで、減塩生活にも意識を向け始めました。

 

 

 

その流れで興味を持ったのが、塩こうじと、しょうゆ麹です。

 

コクや旨みがある分、塩分を減らせると知って、市販の塩麹を使ってみたのです。

 

そしたらまあなんと、美味しいだけじゃなくて、手抜きができるときたもんだ。

 

 

えー、もっと早く使い方を知りたかったー。

 

塩麹なんて、料理好きか意識高い系の人が使うもんでしょ、って、今まで見向きもしませんでしたよー。

 

しょうゆ麹にしても、塩麹にしても、基本的にそれ単体で味がきまるので、インスタント調味料感覚で使えます。和え物とか炒め物とか。

 

 

鶏むね肉を漬け込めば、まるでブライン液につけたみたいに、しっとり・プルプルになります。

 

しかも味付けも完了しちゃうのです。

 

本来ならば、「ブライン液に漬け込む→味付け」の工程をしなければこの柔らかさになりませんが、1ステップでそれが出来ちゃう!

 

(肉じゃがなどの、煮物もしょうゆ麹だけで十分美味しいらしいんですけど、まだそれは試してません。)

 

 

皆さま、塩麹・しょうゆ麹は、マメに料理する人のためのものじゃないですよ。

 

ズボラしたい人ほど、使うべきです♪

 

 

 

 

以来、麹の調味料にハマりまして、手作りしています。

 

これはしょうゆ麹

 

 

そしてこれが甘麹(甘酒の濃いやつ)

 

 

 

本来なら、作るのに1週間かかるみたいです。しかも、その間1日1回かき混ぜないといけないらしく。

 

でも、ヨーグルトメーカーなど低温調理ができるものがあれば、6時間放置するだけで作れます。

 

うちの場合は、寝る前にホットクックに材料を入れて、スイッチを入れるだけです。

 

 

 

麹調味料のおかげで、手抜きヘルシー生活がはかどってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。富田れいこです。

 

先日、「更年期かも…」という泣きごとブログを書きましたが、それを読んでくれた方達から 公式LINE で「私も経験ありますよー!」と、メッセージをたくさんいただきました。

 

漢方薬を飲んでます、飲んでました、のメッセージも多くて、「不定愁訴=漢方薬」は、割と一般的になってるんだなーと。

 

それと同時に「ああ、よくある事なんだ」と実感できて、気持ちが落ち着きました。

 

元から本やネットで情報収集してたし、よくあることだと分かってたはずなんです。でも、なんとなく腹落ちしてなかったのかもしれません。

 

関わりのある人たちから「私もです」って言ってもらえて、やっと、私だけじゃないと実感できたと言いますか…。

 

メッセージくれた方々に感謝です。

 

 

 

 

月曜日は、婦人科受診と漢方相談がありました。

 

血液検査の結果は来週ですが、漢方薬は昨日届きました♪

 

 

相談したのは、私が本を読みまくっていた先生↓↓

 

 

 

 

…の、お仲間さんで、超〜美人な久保奈穂実先生です。

↓↓奈緒実先生の本。こちらもオススメ♪

 

 

 

 

丁寧に私の状況を聞いてくださり、生活面でのアドバイスもたくさんしてくれました。

 

処方された薬は、胃腸虚弱の人向けと書かれてあります。

 

漢方薬は薬局でも買えるけど、自分に合うものを自力で探すのが難しいですよね。

 

食いしん坊の私が、まさか胃腸虚弱の薬なんて、自分では絶対に選ばないですもん。

 

やっぱりプロにお任せするのが一番ですね。

 

1ヶ月頑張って飲んでいこうと思います。

 

 

 

 

 

こんにちは。富田れいこです。

 

いっこ前の記事で、日光浴について書きましたが、最近、健康についての興味がすごく強まってます。

 

というのも、今年に入ってから急に、体調が急に悪くなりました。

 

というか、去年から微妙だったのが、ガクンと悪化した感じ。

 

…と言っても、明確な病気という感じではなくて、「なんか、調子悪い」程度の事です。

 

でも、その「なんか」のせいで、なかなか動けなかったりするんですよ…

 

 

頭痛ほどでもない頭の重だるさ

身体全体もなんとなくだるい

気力が湧かない

集中力がない

考えがまとまらない 

不安感が強くなる などなど。

 

今回は、感覚的に、心療内科案件ではない感じがします。

うつ病を2回ほどやっていますが、その時とはちょっと違う感じ。

 

私の中で、「はっきり訴えられる症状がない時は東洋医学」っていう、ある意味偏見がありまして。

 

何年も前から漢方やら薬膳の考え方には興味があって、カウンセラーを始めた頃からずっと漢方関係の人のTwitterをフォローしていたんです。

 

でもSNSの情報だけでは物足りなくなって、今年に入ってから急に、本を読むまでになってます。

 

多分1冊目がこれだった気がします。

 

 

凝り性なので、もうすでに10冊以上の本を読みましたけども。

 

 

 

本に書いてあることを実践して、一時は持ち直してたんです。

 

年明けの私の症状は「甘いもの、脂っこいもの、水分の摂りすぎ」に当てはまる感じでした。

 

元々糖尿病治療で甘いものや脂っこいものは控えてましたが、本を読んで水分摂取量をものすごく減らしたら、数日で元気が出てきたんです。

 

 

でもなんか、やっぱり、調子が悪いのかも。

波があってわかりづらいけど、少しずつ悪化してるような気もしてて。

 

些細なことでイライラしたり、イライラした自分が情けなくて涙が止まらなくなったり。

 

昨日は卵焼きに失敗してイラッとして、衝動的に焼きかけの卵を流しに捨てて、情けなくなって涙が止まらなくなってメソメソしてました😅

 

いやー、もう、メンヘラが過ぎる。

 

私、流石に更年期が有力だと思ってるんです。

 

明日、婦人科の予約をとりました。とりあえずホルモン数値だけ測ってもらおうと思って。

 

そして偶然同じ日なんですけど、ネットの漢方相談も予約しました。

上記の本の著者さんと同じ団体で活動している美人先生♪

 

 

何か進展があるといいなー。

 

同じような経験あるかたいらっしゃいます?

 

 

 

 

こんにちは。富田れいこです。

 

ここ数日大阪は晴れ間が全然ありませんでしたが、今日は時々お日様が出てくれています。

 

 

↑私の部屋から見えた青空です

 

 

 

 

…まあ現実はこんな感じなんですけども

 

 

1枚目は格子の隙間からスマホを出して無理やり撮りましたw

 

 

 

 

メンタルを良くするために、日光浴をすると良いという話は少しずつ広まってきていると思います。

 

冬場は日照時間が少ないから、メンタルが落ちがち。

ちょっとのチャンスも逃さないつもりでお日様の恩恵をゲットしにいってます。

 

 

でも、メンタル向上で多くの人がお勧めするのは散歩だったりしませんか。

 

散歩自体にもメンタルを向上させる効果がありますので、散歩しながら日光浴すればより効果的なので当然ちゃー当然なんですけども

 

 

「着替えて外に出る」

 

これが、私にはどえらく高いハードルでございまして。

共感してくれる人、結構いるんじゃないでしょうか。

 

 

でもね。そこで日光浴を諦めてしまったら、それは「完璧主義」なのです。(私も今だに気を抜くとハマる。)

 

 

散歩が嫌なら、室内から陽にあたるだけでも良いと思うようにしています。何にもやらないより全然いい。

 

もうひとつ、日光浴は15分程度するのが望ましいらしいんですけど、それも、15分時間がとれなくても良いじゃないですか。

 

 

最近私は、晴れ間に気づいたら1分しか時間が取れなくても日光浴します。

 

1回1分程度でもいいから、ちょこちょこやります。

小銭貯金みたいな感覚です。

 

 

紫外線が気になるお年頃ですが、室内でも日焼け止めを塗るなんて意識高くはいられません。てゆーか外出する時すら冬場は塗らないですし。

 

でも、とりあえずシミは気になるのです。勝手ですねー。

 

なので、顔はなるべく当たらないようにします。

窓に背中を向けて、首筋に日を当てるのです。

 

日光浴は手のひらだけでも構わないらしいですよ。

ちょこちょこ手のひらだけ日に向けたりして。

 

今日は久しぶりに5分間日光浴しました。

 

 

 

 

 

こんにちは。富田れいこです。

 

今週月曜日から、家の補修工事をやってまして、日中は落ち着かない日々が続いています。

 

うちは自分ちの事だからいいけど、ご近所さんは、たまったもんじゃないだろうなと。

 

母が、今まで家をいじりたがらなかった理由がよくわかりました。

 

ご迷惑をかける旨の挨拶とか、わずらわしいもんね。

 

 

ついでと言っちゃーなんなのですが、私の部屋もプチ模様替えになります。

 

変わるのは、動画やZoomで少し見えている、背景の部分です。

 

↓↓ここらへん

 

コロナ禍で世間が自粛モードだった際、DIYで襖(ふすま)に壁紙を貼ったけど、やっぱり素人仕事は素人仕事ってことで、気になってました。

 

リフォーム業者さんに入ってもらうついでに、襖(ふすま)ごと新しく作り替えてもらうことにしました。

 

壁紙の色、めっちゃ変わるんですよ。

今も、アクセントクロスとして薄い茶色を使ってますが、もっと目立つ色になります。

 

自分的にはかなり冒険しちゃったなぁと思ってますが、うまく馴染んでくれることを祈るばかりです。

 

本当だったら、今日はカウンセリングの練習会を予定していたのですが、中止にさせてもらいました。

スケジュールを組んだあとで、リフォームの日程がきまったので、生徒さんたちにはご迷惑をおかけしております。

 

 

 

この4日間、キッチンが使えなくてコンビニご飯生活でした。

最初は面倒に感じていましたが、いざやってみると、不自由な生活をしたことで新たに得られた体験もありました。

 

また今度、彼女の健康相談で報告する楽しみができました😊

 

機会があれば、このブログでも書いてみたいと思います。

 

 

 

さてさて、今月の25日は、募集メニューが複数あります。

 

まずは、モヤモヤ吐き出し会 

そして、カウンセラー養成講座

 

カウンセラー養成講座の方は、公式LINEに登録してくれている人だけの受講料割引キャンペーンもやりますので、興味のある方はぜひ、LINEに登録してお待ちくださいね♪

 

不要になったら、ブロックで簡単に解除できますのでお気軽に♪

 

カウンセラー志望の方向け情報を無料でゲットするならこちら

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。富田れいこです。

 

前回に引き続き、私が生活習慣を変え、それを続けていられるようになった理由について、書いていきたいと思います。

 


前回までの話はこちら

1、好き嫌いの範囲内でバランスよく食事をしている

2、最初からダイエット生活をしない


 

今、私は、これまでの人生の中で、一番健康的な生活をしています。

 

「健康的な生活」…これ、ここ数年の私には、強い抵抗感があることだったのです。

 

ダイエットしろ、運動しろ、と言われることに、強く拒否反応を起こしていたし、他人の「健康的な生活してまーす」みたいな発信を見るのも不快でした。

 

そんな私が、4ヶ月経っても挫折のきざしもなく、ラクに健康生活を続けていられる、大きな理由が今回の話題。

 

 

3、的確なアドバイスや応援をしてくれる存在がいる

 

 

これ…何気にすごく大きいポイントだったりします。

 

病院で糖尿病宣告され、さすがの私も生活改善から逃げられなくなった時、すぐに「ひとりでは無理だ。絶対に続かない。サポートしてくれる人をみつけよう」と思いました。

 

最初に頭に浮かんだのが、友人カウンセラーの伊海真由美さんでした。

 

彼女確か、保健師さん時代は会社員の健康相談とかやってた気がする…

 

あやふやな記憶だったけど、ダメ元でとりあえず聞いてみることにしました。

 

元々かかっていた肝臓のお医者さんから、「今日、このまま内科を受診してください」と言われ、内科の診察を待っている間に、即、真由美さんにメッセージを送ったのです。

 

運の良いことに、彼女は、糖尿病改善の指導も経験済みでした。

 

しかも、糖尿病の薬がいらなくなった人も何人かいるとのこと!

 

すぐに真由美さんのセッションを予約して、継続サポートをお願いすることになったのです。

 

 

 

…これが、私には、ものすごく大きな勝因となりました。

 

真由美さんは、私が出来ない、やりたくないと思うことを無理にすすめてくることはありません。

 

私は、開始当初「野菜が嫌い。運動も絶対に嫌!お菓子もパンもやめたくない!」という状態でした。

 

本来、糖尿病治療には、バランスの良い食事が必要だし、運動も必要です。

 

でも、彼女はそれをやれとは言わないのです。

 

ケーキを食べたいなら、どうやって食べたらいいかを教えてくれました。

 

(間食として食べるのではなく、軽めの食事の後、食事の一部として食べましょうって言われた気がする。たぶん)

 

 

理想的なことを言わず、私の無理のない範囲で、やることを提案してくれるのです。

 

 

今回の私の生活習慣改善は、私の中では「チームプロジェクト」という位置付けにしています。

 

前回書いた、糖尿病のお医者さんと、真由美さん。

ふたりは、私の脳内では勝手にチームメンバーなのです。

 

真由美さんは、お医者さんの治療方針から外れるアドバイスを絶対にしません。たぶん、そこは、強く意識してるんだと思います。

 

「ここは、お医者さんは何て言ってるんですか?」

「ここに関しては、次回、お医者さんに聞いてきてください。」

 

真由美さんからは、こういう言葉がよく登場します。

 

そして、お医者さんの指示の範囲内で、私がその指示を最大限守れる提案をしてくれるのです。

 

 

私は自己判断をすることなく、何か疑問点があったら2人に確認し、横道にそれることなく目的に向かって進んでいけるんです。

 

 

✳︎

 

 

サポートしてくれる存在がいることは、私にとっては、メンタル的にも大きなメリットがありました。

 

迷い・混乱があったときに、相談できる人がいる安心感。

 

自分の中で「できた!」があったときに報告できる人がいて、それを「すごいですね!」と褒めてくれる人がいる喜び。

 

「今度のセッションで真由美さんにこれを報告しよう、聞いてもらおう」が楽しみで、日々がんばれているところもあります。

 

 

過食の原因としてあげられる代表的なものの中に「孤独感」がありますが、これって、食生活だけでなくて、なんにでも言えることだと思うのです。

 

人が変わりたいと思う時、「孤独」というものは、どうしても、大きな障壁になってくると思うのです。

 

ひとりでがんばろうとしない。

ここは、めちゃくちゃ重要だと確信しています。

 

つまり、ダイエットや健診結果改善の成功のカギを握るのは…