おはようございます
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チャネラーリュウです
さて、大山祇神社⛩のつづきです。
拝殿に来ました。
すると、その日は鳴釜神事がある日だとわかり、神主さんが神事の準備をしている時でした。
釜で占う神事。
鳴釜神事(なるかましんじ)は、釜の上に蒸篭(せいろ)を置いてその中にお米を入れ、蓋を乗せた状態で釜を焚いた時に鳴る音の強弱・長短等で吉凶を占う神事。
吉備津の釜 、御釜祓い、釜占い、等ともいう。元々吉備国で発生したと考えられる神事。一般に、強く長く鳴るほど良いとされる。
原則的に、音を聞いた者が、各人で判断する。女装した神職が行う場合があるが、盟神探湯・湯立等と同じく、最初は、巫女が行っていた可能性が高い。
現在でも一部の神社の祭典時や修験道の行者、伏見稲荷の稲荷講社の指導者などが鳴釜神事を行う姿が見られる。
いつの頃から始まったかは不明。古くは宮中でも行われたという。吉備津神社の伝説では、古代からあったとする。また、初期古墳上に見られ、埴輪の起源とされる特殊器台形土器は、この御釜と関係があるのではとの説もある
ウィキより
宮中でも行われている神事。。
日本総鎮守と言われる大山祇神社。。
この大山祇神社の鳴釜神事は、一般の方は見ることができないという。
ですが、私は以前、別の所で最初から鳴釜神事を見たことがあります。
それも、日本の本当の歴史を守っているという神社で。
この鳴釜神事は重要な場所では、受け継がれて来ているのだろうと感じました。
なにか、重要な部分に触れたような、そんな感覚がありました。
となるのですが、実はこの奥の院の裏にもう一つ仕掛けがあったのです。
その様子がこちら。
あ、おいしそうな、みかんだ。。
罠じゃないかっ!
危ない危ない。。もう少しで捕まるところでした。。
本物の罠で危なかったです。。
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つづきは次回。
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