本日は、5時に起床、朝食後、7時まで二度寝をしました。
目覚ましを止めて、枕元の服に着替えて、荷物を持ち、
外へ。
最近は、夜寝る前に枕元に仕事の準備を置いています。
バッとアラームを止めて、サッと着替えて、スムーズに出かけられます。
学生の頃は毎日こうしていたな、と思います。
送迎の車に乗り込み、事業所へ向かいました。
運転手さんは、仲良しのスタッフさん、大さんでしたので、
移動中に話をしていました。
事業所へ到着。出勤表に印をつけて、
朝礼後、作業開始となりました。
まず、特殊餌の軽量、次に、通路の掃き掃除、
昼と夕方の餌の詰め込みを手伝い、休憩となりました。
本日水曜日は、訓練の日です。
訓練を受ける方々が、準備運動を済ませて、出てこられました。
そこで、少し見学をしていると…。
「仲山さんも、参加してみませんか」
どうやら、外で、訓練中に遊戯をするのだそうです。
僕「……」
あまり積極的に参加するのが得意ではないので、
ためらっていました。
が、早さんが張り切っている姿を見て、参加を決意致しました。
「だるまさんがころんだ、をします」
僕「?」
どうやら、動物の子たちを引きながら、スタッフとメンバーさんとで、
「だるまさんがころんだ」をするのでした。
ルール説明の後、ゲームが始まりました。
まず鬼の人が、「だるまさんがころんだ」と言って、
鬼が振り向くその間、数メートル離れた我々は、鬼のいる位置を目指します。
そして、鬼にたどり着いたら、
今度は時間をカウントし、カウントが終わったところで、
鬼が歩数を決めて、我々をつかまえにくるのでした。
つかまった人が、次の鬼となり、これを繰り返します。
小さい頃に遊んだかもしれないのですが、ルールは忘れていました。
楽しく皆さんと遊んで、休憩を終えて、昼までの作業へ戻りました。
昼食休憩後、僕は診察があるので、昼で上がりました。
午後、診察となりました。
G主「こんにちは。お疲れ様でした。旅行、どうでしたか…、今日は元気がありませんね」
僕「旅行の様子、ノートに書いてきました」
G主「見せていただけますか」
僕「はい」
G主「こんにゃくパークですか。苦手でしたよね?食べられましたか」
僕「はい。色々な調理法で、色々と食べられまして。こんにゃくは土臭さが得意ではなかったのですが、全く臭みがなくて」
G主「それはよかったですね」
僕「それと、仲良しの方々と同じ班でしたので、楽しく見学できました」
僕「この日は、眠剤を飲みませんでした。なんだか、眠るのがもったいなくて」
G主「それでいいと思いますよ。気持ち、わかりますもの」
僕「湯もみ見学ですが、早さんと一緒に見ていたものの、人見知りが出てしまいました。こう…、人に囲まれる密室が、やはり不安になってきてしまって」
G主「そうだったのですね」 カチャカチャ
僕「ですが、阿さんがフォローしてくださって。助かりました」
その後、診察終了。
本日も、お疲れ様でした。