こんにちは。
ドアを開けた瞬間キュンとする景色をご提案。
内藤 怜です。
可能な限り、物を増やしたくない…
それはどの家庭でも同じだと思います。
でも…
子供がいると、色々増えていく…
はあるあるだと思います。
その中でも、場所を取るもの…
といえば、
ピアノ!
これは本当に存在感大きい!
ということで、
我が家も昨年買うときに悩みました。
私のデスクを処分して、ピアノを置く?
とか、
増やすだけに限らず、同時に減らすことも考えましたが…
結局は、何も処分せず、
ピアノを買い足しました!
でも…全く狭くならなかった!
というのが正直な感想です。
むしろ、そこが見せ場になって今や、
キュンポイントになっています。
そこで、今日は、私がピアノを選ぶ際にこだわったポイントをご紹介します。
①まずは気軽に弾ける電子ピアノに
ピアノをさせるなら、本物がよい!
という考え方もあると思います。
我が家も母に実家のものを持っていけば?
と何度も勧められました。
でも…
邪魔なだけ…笑
と断りました。
子供が弾きたい時に弾けるように…
わたしにとっては、この気軽さが一番大事。
音量が調節でき、
ヘッドホンがつけられるのは、絶対なので、
電子ピアノにしました。
②色は黒ではなく、白系
まずこの色はかなり大事です。
ピアノと言えば、濃い色が主流
で…
存在感が大きい…
その一番の理由は、背が高いからです。
これを和らげるのはただ一つ。
色選び
ということで、
黒はすぐに却下。
白系で選びました。
白系にすることで、壁に同化するので、圧迫感がなくなります。
③ペタッとした材質でなく、家具のような木目調
でも…
白といえどもいろんな種類があります。
そんな中わたしが選んだのは、
木目調
でした。
なぜこれにしたか…
理由は一つ。
安っぽく見せたくなかったからです。
電子ピアノには、真っ白なプレーンの面材も沢山ありました。
でも…これだと、
例えていうと、カラーボックスのような…
安っぽさが感じられるんです。
ピアノという機能はあれど、
ピアノ自体を高級家具に見せるか
単なる電子機器に見せるか…
この差が空間の質を変えます。
それでこちらの
KAWAIIの電子ピアノがやってきました。
ちなみにこれ…笑
中古(^^)
キチンと考えれば、
決して新品じゃなくたって、オシャレに見えます。
これからピアノを買う予定の方。
ピアノは、選び方が超重要だと思っています。
↑機能面はわかりませんが…😅
一度出迎えると、かなりな場所をとり続けます(^^)
ぜひ参考にしてみて下さい。
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