七福神、鶴や亀そして屋敷を守る蛇が意味のある方角に面している飾り瓦が施されたお屋敷は... この投稿をInstagramで見る 七福神、鶴や亀 そして屋敷を守る蛇が 意味のある方角に面している 飾り瓦が施されたお屋敷は 陰と陽の考え方、方位学を極めた 建築物の極み お風呂場の灯りが瓢箪の形をしているのにも深い意味が存在しました。 三穂津姫命(みほつみめのみこと)を祀る 村屋神社 そして、邪馬台国伝説が伝わる場所 その場所にある歴史的な建物と 醤油蔵が復活し、 今を生きる方にその息吹を伝えます。 歴史の現場の真ん中で 次の仕事が出来るなんて 感激と緊張です😱 昭和、平成と 少しの間お休みをしていた醤油蔵が 令和に復活をするリノベ事業。 蔵には醤油を醸す菌が 静かに息をしていました。 #のりこの出張記録 #田原本町 #醤油蔵の大改革事業 たなか のりこ(@nori_ta)がシェアした投稿 - 2019年Nov月14日pm3時07分PST