さて、門司鉄道記念館に移動です。以前は14系は富士でしたが今回はさくらにスクロールしていました。やはりあの白元アースの防虫剤の匂いみたいなのは強烈ですな
シートはJR九州のシートに更新してあります
さて、こちらはクハ481-600元、クロ481系経歴としてはこちらが大宮に合っているような...(クハ481-0の一部は酒臭い路線に移動したんだよなぁ)
シートは固定しておらず、リクライニングもできました、やまばとかひたちのヘッドマークだったらなぁ
581系
ハイ、迷車ことクハ581-8です。元々715系を改造した車両を復元した車両ですねぇ(なお急行にも使われることもあった)
シートは固定されており寝台にすることはできないようにしてあります
ヘッドマークは京都と同じ月光です、しかしあちらも419系の部品でつぎはぎなんだろなぁ(廃車目前は419系の部品で直すことも)
こちらはED72-1以前は特急なはのヘッドマークが備え付けてありましたが今回は撤去されてるようです
下はクハ481-200番台の運転台、結構高いです...
スマホ落とさないように慎重に登ります
しかしヘッドマークもスクロールできたようですが心ないファンの手で故障してるようです...あんだかなぁ...戸◯送りにしたい
811系の運転もしましたが後ろの中国人じろじろ見んで呉...ATS確認遅れた...DKではないんやな。普通の人はATSｰSKチャイムってわかるんかね警報継続は無いんやな
しかし改造が終われば唯一の811系オリジナル車になるなぁ...
そして門司港廻り、外国人のお陰でオリエンタルな感覚が味わえますなぁ...松永文庫では丁度終戦記念日も近いこともあり戦争映画特集でした...
勿論、日本軍の従軍作家としても活躍した東海林太郎氏の同名歌謡でお馴染みの「麦と兵隊」の日野葦平氏の展示もありました...
これはアニメーション転写台、かつてポケモンの転写などを行って来たようです。PCなどの普及により引退し 関係者の手によりここにやってきました
中にはレコードの包み紙も展示してありました(テイチクでした)
さて、バスで砂津のバスターミナルまで移動です。しかし西工はいいぞ。
バスにて門司港のまちともお別れです。
砂津のバスターミナルに到着！バスもひっきりなしに到着します。観光客なのでジロジロと視線が気になる所です...
トラックをバス停に駐車するアホに遭遇したことありますがこれだと停められませんねぇ...
それでは
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