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「骨幹理論」によるクラブ選び!

2020年09月20日 | ゴルフクラブ

「確信に変わった!「骨幹理論」が示すクラブ選びをツアープロコーチに教えてもらった。」
【てげてげゴルフチャンネル コラボ】
「YUちゃんの部屋」

「スイング理論はクラブの取扱説明書」と内藤雄士ティーチングプロが言っていたけれど、まさしくそういうことだ。

2年前、ドライバーをローグに買い替えた。
試打室でよく当たったからだ。

しかし、練習場でも、コースでも、まったく当たらない。
ほとんどが右にスライスして200ヤードも飛ばないのだ。

ある日、フェイスが右に開いていることに気づいた。
原因はこれだ!

フェイスをかぶせてスクウェアーにして打ってみた。
スライスが止まり、低い弾道が飛び出した。

内藤雄士スイングを取り入れてみた。
飛距離もそこそこ出るようになった。

しばらくの間、これで打ってみた。
右に左にとボールが飛び散ったが、OBは減った。

その後、「あし体」スイングに出合った。
ハンドレイトにしてみると、カンタンにフェイスがスクウェアーになる。

ハンドレイトで、腰で打つ!

なんだ!
こうやって打つのか!
ローグはそういう打ち方に合ったクラブだったのだ。

ドライバーに二つのタイプがあることを知った。
A:小文字「y」の字に構え、ハンドファーストにするタイプ
B:大文字の「Y」の字に構え、ハンドレイトにするタイプ
なぜだか、ジャパニーズはAタイプが多く、アメリカンはBタイプが多い。

ということは、日本人には腹筋・猫背タイプが多いということか?
稲作が生んだ体型なのだろうか?

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