肩のラインと骨盤のラインでできる四角形を一枚板のようにイメージする!
そして、それを右後ろにねじる。
しかし、同じようにねじっても、肩のラインと骨盤のアインは同じような角度ではねじれない。
なぜかというと、下半身は動かさないからだ。
肩のラインは90°、腰のラインは45°!
トップになった時に、左ひざがキュッと右側に寄る!
そこが切り返しのタイミングだ!
肩だけとか、胸郭だけひねろうとすると、腕と同調したスイングはできない。
手元が元に戻らないスイングになる。
肩のラインと骨盤のラインでできる四角形を一枚板のようにイメージする!
これが自己流の「いつでもどこでもそこそこ」スイングだ。