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USMLEの試験準備について考えてみます。
試験直前の集中期間(いわゆるdedicated period)は必要ですよね。既卒生ならともかく、現役生はいつこの時期を設定するのか頭を悩ませるところです。学校がUSMLEを意識したカリキュラムになっていれば良いですが、そうでない場合も多いのではないでしょうか?
あとは、その集中期間までにどれだけ準備できるのか?そこも一つのキーポイントとなると思います。
ただ漫然と参考書を眺めているだけでは、時間だけが過ぎていくような気持ちがします。
言うは易し行うが難しという状態で、今色々と試しています。
様々な人を飲み込んできた資格試験
試験を受ける日にちを延長することが出来るんですけど、したほうが良いしないほうが良いという意見に翻弄されたり。
でも、結局は自分が受けるんで自分で受験する時期を最終的には決めたいです。
多分、来年の今頃かもう数ヶ月後に受ける予定です。
カウントダウンが始まりました…。
色々と立て込んでいまして、更新は遅れ気味です。
いつも私のエントリーは短めでつまならないかもしれません。
また、もうちょっと長めの記録を作る場合は、目次とかある方が良いかと思ってもいます(自分自身が助かるというのも有りますが)。
ということで、短いエントリーに適した媒体と別プロバイダが提供するブログを始めました。
どちらの方の更新が頻繁になるか分かりませんが、こちらもしばらくは並行していきたいと思います。
以前、紹介させて頂いた本があります。
When Breath Becomes Air
1,228円
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癌宣告を受けた医師によって書かれた本です。
いま、希望を語ろう 末期がんの若き医師が家族と見つけた「生きる意味」 (ハヤカワ・ノンフィクション)
1,620円
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原著の題名の意味合いというか、持つ雰囲気というものを訳するのは難しいのだと思いました。
英語のヒヤリングを勉強している方にも、audiobook versionが出ています。