ちなみに夕食も朝食も基本、自分が作ってます。
(洗い物は嫁さん担当)
さて、今回用意した食材はこれ。
・セブンプレミアムで売っている「タコスミート」
・バター(もどき)
・スライスチーズ
・食パン
これらを使って「ホットサンド・タコス」を作りたいと思います。
作り方といっても簡単なんですけどね。
ホットサンドメーカーにバターを塗り、タコスミート(ミートと言いながら肉が入ってなくて、大豆メインらしい)をパンの上に配置。
もう説明は要らないでしょうが、チーズを乗せたらパンで挟んで焼く!これだけ!
こんがり焼きあがったら完成。朝からメキシカンな味わいをコーヒーと共に堪能します。バターを少し多めに引いて揚げ焼きにするイメージで作ると間違いなく旨い。ちなみに今回も使用したのは「LOGOS ホットサンドパン」ですが、各社様々な商品が販売されていますが、ホットサンドメーカーは、LOGOSの物が一番便利だと思います(以下、個人の感想です)
●セパレート式で、食べやすいサイズ。そしてサクサク感を楽しめる。
アウトドアで主に用いる"直火式"と呼ばれるホットサンドメーカーは、1枚まるまる焼くものが多いけれど個人的には半分に分ける事が出来るセパレートタイプの物がおススメです。自分が愛用しているLOGOS以外にも、コールマンやチャムスといった大手メーカーでも販売されていますが、LOGOSのホットサンドメーカーは端が薄く圧縮できるので、その部分がサクサクに焼きあがるのでおススメです。
●:分解可能。収納が楽で洗うのも簡単。
取っ手はネジになっていて簡単に外せます。鉄板部分も簡単に分割が可能なのでコンパクトになります。ちょっとした荷物の隙間に収納できるで場所を取りません。ネジの部分はキッチリ締めると位置が微妙にズレますが、取ってにロックする為の部品があるので簡単に水平に直せます。
●:焼き目がLOGOSのマーク。
見た目は重要です(笑)インスタ映えしますね。
●:そこそこの大きさなのでパンがハミ出さない。
一般的に購入できる食パンの大きさは収まるので、よっぽど厚切りの物でない限りは端がハミ出しません。実はコレが結構重要なポイントだと思います。無駄にコンパクトにしようとして小さい物を購入すると耳がはみ出るので毎回コゲるという話もありますし、程よいサイズ感というのが重要です。
×:直火で使うと煤が目立つ
×:文字部分に汚れが残る
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