ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 アンドレス・オロスコ=エストラーダ イェフィム・ブロンフマン | ベイのコンサート日記

ベイのコンサート日記

音楽評論家、長谷川京介のブログです。クラシックのコンサートやオペラなどの感想をつづっています。

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団@ミューザ川崎シンフォニーホール。
アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮、イェフィム・ブロンフマン(ピアノ)。

ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番は、ブロンフマンとウィーン・フィルの繊細なコラボレーションが息をのむほど素晴らしかった。
エストラーダのストラヴィンスキー「春の祭典」は、しなやかさがあった。

レヴューを「音楽の友」1月号に書きます。