2018-08-04 ■ 先日、蔵のギャラリーでの展を開催した。設えてある展示台や棚もそこにふさわしいものとなるが、『面白い台はないか』と、毎回わがままを言う作家のために、カフェ&ギャラリー郷里の店主・松本さんは今回も用意してくれていた。 苔の付着した朽ちかけの台の上に、ここでは初登場の曲者キャラを3点置き満足。 この作品展のための製作は、ここで漸く完結となる。 工芸ブログランキング参加中。是非クリックを! [http://]