~ Light Of The World*光よ~  Joyce Blog From Hong Kong

~ Light Of The World*光よ~  Joyce Blog From Hong Kong

香港在住。
クリスチャン、妻として、母として…
国際結婚、仕事、子育て、出会いを通して、
体験したこと、語られた事を書いていきます。

You Are Loved あなたは愛されている…
声を大にして伝えたい。

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わたしがエジプトに対して力を働かせたあのことを、

また、わたしが彼らの中で行ったしるしを、あなたが息子や孫に語って聞かせるためであり、

わたしが主であることを、あなたがたが知るためである。
                                        出エジプト記10章2節


主は、イスラエル人がエジプトを脱出するために、エジプトに十の災害を下しました。

「エジプトに対する神のさばき」と、「イスラエルに対する神の守り」を、

イスラエル人が子孫に語り告げ、主こそが神であることを彼らが知るためでした。

十という数は、主の試みを表す数と言いますが、

思い返してみると、私にも大小色々で、

十かどうかは確かではありませんが、試みがありました。

 

幼くして母親をなくした悲しみ、離婚の苦しみ、

信仰の不一致で以前の教会の兄弟姉妹と離れたこと、

再婚した夫との地上での別れ、雨漏りの難、ネズミの難等々。


これらを通して、まさに、主が私の神であり、
マイナスをプラスに変えて祝福を加えてくださることを知り、証として人々に語り告げるのです。

試練は、受けているその時は決して喜ばしくはなく辛いものですが、

終わりは必ずやって来て、試練の中に主の愛と御業があったことを知るものです。

すべての懲らしめは、そのときは喜ばしいものではなく、

かえって悲しく思われるものですが、後になると、

これによって訓練された人々に平安な義の実を結ばせます。

                                    ヘブル12:11

そういうわけで、あなたがたは大いに喜んでいます。

いまは、しばらくの間、さまざまの試練の中で、悲しまなければならないのですが、

信仰の試練は、火を通して精練されてもなお朽ちて行く金よりも尊いのであって、

イエス・キリストの現れのときに称賛と光栄と栄誉に至るものであることがわかります。
あなたがてはイエス・キリストを見たことはないけれども愛しており、

いま見てはいないけれども信じており、ことばに尽くすことのできない、

栄えに満ちた喜びにおどっています。

これは、信仰の結果である、たましいの救いを得ているからである。

                                         Ⅰペテロ1:6~9

アーメン!

 

友人より

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今週は、試みと言うのでしょうか...

困難と言うのでしょうか...

正直にいうと...ああ、つらいわ...えーんえーんえーん

と、ついついぼやいてしまう週になってしまってます。

 

心と肉から、感情の赴くままの思いを、いっそうのことぶちまけたい...壊したい

そのような葛藤も何度も波のように来る一週間。

 

しかし、こんな時にいつも祈る方を主は与えて下さるのです。笑い泣き

こんな者の為に祈ってくださる方に感謝します。

そして、主に感謝します虹

確かに祈られていることが分かります。

 

今なお、試みと言うのか、困難と言うのか

そのようなことは、起こってはいるのですが...

 

わたしがこれ以上は駄目かも...と思うような状況の中で

折にかなって不思議なことが起こるのです。

そして、主は、人を遣わしてくださるのです。

 

だから、信仰を持って言います。

状況だけを見るのであれば、多くの方は大変だ...と言うでしょう。

実際にわたしもこの困難が早く過ぎてしまえばいいな...なんてことも思います...

(本音を言うと...えーん

 

でも、わたしは次に来る大きな祝福と主の恵みを見るでしょう。

そして、今も主の教えと導きの中にあるのです。

 

日々の恵みは、わたしには充分ですが

今のこのことを通して、主がして下さる御業を楽しみにしています!

そのことを、また、証しをするのが楽しみです。

 

今週も友人から送られてきたメッセージと共に励ましを受けました。

 

主よ、感謝します!

 

   

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新しい環境の中へ入っていく時、生活に変化がともなう時、

大きな変化が起ころうとする時、あなたは、どう感じますか?

 

わたし自身は、変化が常にある生活が好きで

仕事に関してもルーティンワークや同じことを繰り返す仕事は、どちらかと言うと苦手で、

常に変わり続けるようなことが好きでした。

 

しかし、それは、自分がある程度慣れた土壌の中での変化であったのではないか...?

と思わされました。

今の仕事は、今までの業界、業種とも全く違う中にあります。

 

会社は、そんな土俵の中で、

わたしの性格や今までの経験から、新しい何かを持ち込んでくれる...

また、今までの経験、知識と新しい経験と知識が

後に(←これがミソ。早急には求められてない)大きく価値のあるものになると思ってくれたようです。

 

期待外れにならなければいいのですがアセアセ

それでも、日々の中で厳しいことも多々あります。

 

新人であるのに? はっきりと言わなければいけないことも多々あり

会社からもそれら意見と見解を求められることが多くありました。

 

その時の自分の心境は、この時のモーセのようでした。

 

”ああ、主よ。わたしはこの会社に入って、新しい人間です。

 知識も経験もないのに、何を言うというのでしょう?

 わたしは、ことばの人ではなく、このことに関しては、口が重く、舌が重いのです...。えーん

 

と...

 

神様は、何を言われたか!?

 

この時に与えられたみ言葉です。

”さあ行け。わたしがあなたの口とともにあって、あなたの言うべきことを教えよう。”

 

この後は...言うべきことは言わせていただきましたよ笑い泣き

神様が言いなさいということですもん。

 

さて、友人の証しと共に

皆さんと分かち合いをさせていただきます。

自分のここ数ヶ月の思いと証しが...この友人の証しと重なりました。

 

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さあ行け。わたしがあなたの口とともにあって、あなたの言うべきことを教えよう。

                                                                                              出エジプト記4章12節


主が私に命じて、「わたしが示す所に行って、わたしが示す事を語りなさい。」と語られたら、

私は首を横に強く振って、モーセと同じように言うでしょう。


ああ主よ。私はことばの人ではありません。

以前からそうでしたし、あなたがしもべに語られてからもそうです。

私は口が重く、舌が重いのです。

                                                     出エジブト記4:10

どうでも良いときに、私の口は軽く、私の舌は軽くなるのですが……。

いえいえ、軽くなってはいけないときに軽くなってしまって、後で重くなるのは心です。

過去に、主が私の口とともにおられるという大きな経験があります。

主が私にくださった信仰を、人々の攻撃から守るという時でした。

 

その時の私はいつもの私ではなく、実に雄々しく、堂々としていました。

いつもなら泣き出してしまうようなそのときでしたから、

「自分ではない。あ、これが聖霊様の力なんだ。」と実感したのです。

 

信頼していた友人たちから裏切られ、たった一人の信仰の戦いでしたが、

主の真実だけに頼り、主が守り、

主が祝福してくださるのがよく分かり、喜びと感謝に溢れました。

主のみことばをしっかりと身に付けて、

主が私に与えてくださった目と耳と口を、主のみこころに叶う使い方をして、

喜びと感謝を分け与えることができるようにと願います。


アーメン!

 

感謝します。

 

友人より...

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今週、夕方を過ぎると微熱がずっと続いていました。

家に戻ると非常な疲れを覚えて熱をはかると熱があったのですが

朝になると熱が下がっているの繰り返しでした。

 

仕事をしているときは、気が張っていて熱も疲れも

自分でもあまり気がついていなかったようです。

 

しかし、昨日の香港の祝日では気が緩んだのか...

久しぶりに高熱を出し...今日も会社を休んでしまいました。

風邪の菌が気が緩んで、暴れだしたようですね(笑)

今日は、医者嫌いの私ですが医者に行ってきました。

日曜日までには、治っているでしょう。

昨日と今日は、ベットの上でゆっくりしました。 感謝です。

 

それでは、良い週末をお過ごしください。

 

では

 

   

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随分とご無沙汰しています。

気がついたら、すでに前回の更新から3か月以上も経っていました。

 

香港は、いつもよりも長めの冬が過ぎて...

少し暖かくなってきたと思ったら、いきなり夏になった。

そんな感じの今です(笑)

 

わたしといえば、今までマイペースでしてきた仕事から...

1企業へ勤めるということが、大きくわたしの生活と環境を変えました。

今までの環境、仕事環境、企業文化...周りにいる人々...

なにからなにまで大きく変わったように感じたここ数ヶ月...

 

ともすれば、世の中の価値観が、断続的に覆うようにやってきますが

その中にあって、み言葉は、聖霊は、わたしにいつも語りかけてくれました。

 

そして、会社の中にクリスチャンをここでも与えてくれ

会社のスタッフのうちの少なくとも2人は、

ボーンアゲインのクリスチャンであることが分かりました。

信仰を分かち合う姉妹がいること、共に祈ることが出来ることは本当に感謝です虹

 

また、知らないうちに?わたしが言葉を語らずとも

クリスチャンであることを会社社長がすでに知っていました。

何気に会話の中でいろいろ聞いてきます(笑)

 

仕事...というフィールドが、現時点では大きく生活の中を占めているのですが

以前にも書きましたが、

 

今までなら、会うことさえ考えたこともないような方々と会う機会が与えられ

それがいいとか、悪いとかは別にして

今まで知らなかった世の世界を見ています。

 

この中で、”主よ、あなたはここで何をされようとしているのですか?”

そう、聞かずにいられないことも多々あります。

 

しかし、主が必ずされようとされようとしている

目的があることをわたしたちは知っています。

 

3月は、友人が送り続けていてくれたみ言葉からモーセの生き方

また、その背後にある神のみ手から、多くの励ましを受けていました。

 

それを少しずつ共有しつつも、

ブログを書く習慣を少し取り戻したいな...と思ってます。

お付き合いくださいませ。

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助産婦たちは神を恐れたので、神は彼女たちの家を栄えさせた。
                                 出エジプト記1章21節


ヨセフもその兄弟たちも、エジプトの王も、その時代の人たちはみな死にました。

イスラエル人ヨセフがどれほど、エジプトのために貢献したかを知る人は、だれもいなくなりました。

エジプトの新しい王は、増え広がったイスラエル人を恐れ、

イスラエル人が子どもを産んだとき、もしも男の子ならみな殺せと命じました。

しかし、イスラエル人の助産婦たちは、言い訳を考えて男の子を生かしておきました。

 

王よりも神を恐れたからです。

助産婦たちは、命がけだったはずです。

神を恐れると言いながら、行動には表さないなら、それはただの恐れであって、

 

信仰ではありません。

神が私たちに与えてくださったものは、おくびょうの霊ではなく、力と愛と慎みとの霊です。

                                                     Ⅱテモテ1:7

助産婦の名前は、シフラとプア。

王が直々に話しているところを見ると、日頃から王の信頼を受けていたのでしょう。

それに、聖書の中に名前が記されているのは、神様からも信頼されている証です。

主を恐れることは知恵の初め、聖なる方を知ることは悟りである。

                                       箴言9:10

神を恐れ、神の戒めを守り、

神に信頼される者でありたいと願います。

自分自身ではなく、聖霊様によって成すことができると信じます。

 

感謝します!

 

 

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「わたしはあなたがたを愛している。」と主は仰せられる。

あなたがたは言う。

「どのように、あなたが私たちを愛されたのですか。」と。

「エサウはヤコブの兄ではなかったか。━━主の御告げ。━━わたしはヤコブを愛した。』

                                               マラキ書1章2節


エサウとヤコブについては、神様への捧げ物によって多くを学ぶことができます。

特に、今朝学んだことは、ヤコブが得たことではなく、

エサウが失ったことについてでした。

エサウは長子としての権利を軽視して、

目の前の食べ物(ヤコブの)を手に入れました。

後悔しても、法的にそれを再び取り返すことはできないのです。

神はそのひとり子を与えてくださったほどに、

私たちを愛し、命を与え続けたいと願っておられます。

 

それを耳にしても目にしても軽視して、

目の前にある、人間としての地位や名誉、経済や健康を

優先する私たちをご覧になる神様の悲しみは、どれほどでしょう。

逆に、私たちが神にささげるとき、傷のある物や残り物をささげてはいないでしょうか。

惜しむ心でささげたり、嫌々奉仕をしても、

それは神様にとって、何の価値も認められないのです。

いわゆる偉い人や有名な人に高価な贈り物をしても、

目に見えない神様にはいい加減なささげかたをしている、ということはないでしょうか。

神様がひとり子を十字架につけられたとき、

それも私たち罪人を赦すために、どれだけ、そのこころを痛められたでしょう。

 

ですから、私たちも、神様にささげものをするとき、

「痛みを伴うほど」というのが目安になると、思うのです。

全財産であるレプタ二つをささげた貧しい女の人のこころを、

主はどんなに喜ばれたことでしょう。

人は、たとい全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら、何の得がありましょう。

そのいのちを買い戻すのには、人はいったい何を差し出せばよいでしょう。

                                             マタイ16:26
アーメン!

友人より

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香港は、今日から学校も仕事も

いつもとかわらぬように平常へ戻りました。

 

日本のようなお正月の雰囲気はあまりなく

どちらかというとクリスマス休暇の延長で

本番のお正月は、こちらの旧正月・春節にやってきます。

 

わたしも今日は、新年の初仕事でした。

上のメッセージは、少し前に友人から送られてきたものですが

仕事をこの年始めるにあたり、深く語られたメッセージでした。

目の前にあることについつい熱心になりますが

神様への...

わたしたちの救い主へのこころからの捧げる思い、仕える思いを

ないがしろにしないで日々過ごしたい...

そのように心から思いました。

 

皆さんへは、どのように語られたでしょう?

 

聖霊があなたのこころと想いを導いてくださいますように。

 

感謝します虹

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あけましておめでとうございます。

 

わたしの愛読書のひとつ

C.H.スポルジョン の「朝ごとに」の1月1日のメッセージを

今朝読んでいた時、心から喜びがわきでてきました。

 

文体は少し、古いと感じる方もいるかもしれませんが

スポルジョンの霊性からは、多くのことを教えてもらえます。

よかったら、よんでくださいね。

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彼らはその年のうちにカナンの地で収穫 し た物を食べ た。

                           ( ヨシュア 五・一二)   

 

イスラエルの民 の、荒野をさまよい歩く旅もようやく 終わり、

約束の安息をついに得ること ができた。 

もう天幕を移動する必要もなく、燃える蛇も残忍なアマレク人も、

また野獣のほえる荒野もない。

彼らは乳と 蜜の流れる約束の地でそこにできた穀物を食べ た。   

 

この年、 私たちの上にもこのようなことが起きるかもしれない。 

 

私たちの前途は希望にあふれている。 

もし私たちの信仰に生き生きとした活力があるなら、 

私 たちは清らかな楽しみを味わうことができるだろう。 

 

神の民に残された安息をイエスとともに楽しむことこそ最高の喜びであり、

しかもこの栄光が私たちの目前に迫っていることは、二重の祝福である。

 

良い地と私たちとの間に横たわる ヨルダンの流れを見て、

不信仰は恐れおののく。

しかし、私たちはすでに、 

死よりももっと恐ろしい暗黒の中を通ってきたことを思い、

安息をもと う。 

 

すべての恐れを捨て去って、 

この年こそ「いつ までも主とともに いる」

望みのうちにスタートできる幸いを、 大いに喜ぼうではないか。  

 

私たちのうちのある者は、 

今年もこの地上にとどまって、主への奉仕をするであろう。

私たちにそれが許されるなら、 この聖句はさらに適切なものではないか。

 

「信じた私たちは安息に入るのです。」

 聖霊は、 私たちの受け継ぐこと の保証であられ、 

私たちを天の栄光にあずからせてくださる方である。 

 

天にいる友が安らかであるように 

私 たち も キリスト・イエス に 守ら れ て いる。

天にいる友が敵に対し勝利を得ているように、 

私たちにも勝利が約束されている。

天にいる霊は主との交わりを楽しんでいる が、

その特権は私たちにも拒まれてはいない。

 

彼らは主の愛の中にいるが、私たちも主にあって平安である。 

彼らは主をたたえているが、私たちにもまた、主を賛美する特権がある。

私たちはこの年、地上にいて天の果実を集めるのである。 

 

昔、人間も御使いのパンを食べたが、

今なぜそれができないのだろうか。

ああ、イエスに養われる恵みよ。 

私たちは、この年こそカナンの産物を食べよ う。

By C.H.スポルジョン (2016-12-26) 朝ごとに

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新しい年が始まりました。

 

この新しい年にワクワクしています。

 

世の中の動きは、今まで以上に早く、

聖書の書いてある通りに世は向かっていくだろうけど

暗いところでは、光はますますその輝きを増す。

 

ある人は闇から立ち上がり、光を見る。

 

祈ろう。伝えよう。愛そう...

聖霊様、2018年も導いてください。教えて下さい。

 

わたしは、世の光です。

わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです。

                                          ヨハネ8:12

 

感謝します虹

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