SHOKOです。
お越し頂き、ありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ
昨夜私は、偶然にも「風に立つライオン」という、アフリカが題材の実話を基にした映画を見つけました。
そして早速、鑑賞させて頂きました。
このブログやYouTubeライブで何度も言っていますが、私の夢の一つは「アフリカ慈善活動家」になること。
いえ、それを遂行するために、他の夢があるのだと今は認識しています。
ですが、この映画を観て私は…
自分には何も無い。
ちっぽけでなんの役にも立たない存在だ。
自分に出来るわけがない。
そんな事を思い、情けなさで涙が止まらなくなってしまいました😞
でも映画を観ていくと、こんなシーンが出てきたのです。
ある一人の少年兵は、父も母も姉達も殺され、麻薬を打たれて、兵士にさせられました。
麻薬を打たれて、地雷が埋まっている地を歩かされ、地雷の爆発により、大沢たかおさん演じる主人公の医師がいる病院に担ぎ込まれてきました。
麻薬を打たれて、地雷が埋まっている地を歩かされ、地雷の爆発により、大沢たかおさん演じる主人公の医師がいる病院に担ぎ込まれてきました。
幸いな事に少年の命は救われましたが、彼の心は閉ざされたまま…。
主人公の医師がどれだけ愛を持って向き合っても、なかなか心を開こうとしない…。
「自分はここを出たら、泥棒をする。僕は銃を打つのが上手いんだ。」
少年は、周りにそんな事ばかりを言い続けていました。
そんな少年に主人公の医師は…
「俺はそんな奴とは友達にはなれない」
と強く言いました。
あるクリスマスの日、主人公の医師は子供達にプレゼントをあげました。
そして、あの少年にも。。
あるクリスマスの日、主人公の医師は子供達にプレゼントをあげました。
そして、あの少年にも。。
「お前が好きなものを買ってきた」
それは、おもちゃの銃でした。
すると少年はその銃を捨て、初めて自分の身に起きてきた事実を話し出したのです。
主人公の医師は少年に、今度は「聴診器」を渡しました。
少年「僕は医者になれる?」
医師「もちろん、なれるさ!そう願うなら」
少年「なれるわけないだろ!」
「僕は9人殺したんだ!」
「僕は人殺しなんだ!」
医師「ならば、一生かけて10人の命を救うんだ」
「僕は人殺しなんだ!」
医師「ならば、一生かけて10人の命を救うんだ」
「未来はそのためにあるんだ」
私の未来はなんのためにあるのだろう。
私の未来はなんのためにあるのだろう。
まだわからない。
でも、アフリカのことを考える時の、この脈打つ躍動感はなんだろう。
諦めなければ、夢は叶う。
諦めなければ、夢は叶う。
もちろんなれるさ!
そう願うなら。
この医師の言葉が、今の私に希望を与えてくれました。
私の未来は
何のためにあるのだろう。
あなたの未来は
何のためにあると思いますか?
今日も
自分を信じて。。
宇宙を信じて。。
大丈夫!すべては
うまくいっている☆彡
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今日も最後までお読みくださり、本当にありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ
いつも皆様に、素晴らしい幸せな時間が訪れますように✲゚。.(✿╹◡╹)ノ☆.。₀:*゚✲゚*:₀。