パリのカフェが、顧客同士1mのソーシャルディスタンスを開けるべく、等身大のテディベアを使用。その奇抜なアイデアが、話題を呼んでいるところ。

 

 

ル・シュピネ(Le Choupinet)は、全土封鎖前より等身大のテディベアを10体ほど店内のデコレーションに使用。そんなテディたちの新たな使命は、混雑時のテラス席に着席し、顧客同士の間隔を維持すること。

 

「通りの風景の演出になるし、実際役に立っている」というカフェの代表者は、「お客さんたちにも好評」と。

 

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座らないように✖マークの付いた張り紙より、何十倍も心地よいもの。規制で神経質になっている店員、顧客の気分を和ませてくれます。

 

でも、こんな大きいテディベアを10体近くも、以前は店内にどのように飾っていたのでしょうか。。。

 

 

 

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