どうも、初級の極みのホワブラです。
お久しぶりです。
久しぶりにブログ更新です。
そろそろ今シーズンのCoDに向けて情報収集を始めようかとおもう今日この頃。
久々にブログの筆をとった次第です。
CoD2019であるモダンウォーフェアー CoD:MWについてまとめて紹介。
CoDシリーズ2019-2020はCall of Duty: Modern Warfare
さて今シーズン2019ー2020年のCoDは「Call of Duty: Modern Warfare」
ですね。
発売日は2019年10月25日。日本発売もこの日程の様です。
戦争のリスクはなくならない。「Tier1オペレーター」の精鋭として、全世界の勢力に影響をおよぼす緊迫した戦況に参戦せよ。全てはここから始まった―Infinity Wardが、ゲーム史に残る「モダン・ウォーフェア」シリーズの世界観を今一度描き直します。
■全く新しい「モダン・ウォーフェア」
『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』には、写真のような美しい映像とリアルなゲーム体験をプレイヤーにお届けする最新型エンジンが搭載されています。この技術は、最先端の写真測量法を可能にする物理学ベースの素材システム、新しいハイブリッドタイルベースのストリーミングシステム、新型PBRデカールレンダリングシステム、世界のボリューメトリックライティング技術、4K HDR など、あらゆる最新のビジュアルエンジニアリング術を駆使しています。また、新しいGPU ジオメトリーパイプラインも採用されています。スペクトラルレンダリングによって、ゲーム内での熱探知映像とナイトビジョン映像のどちらにおいても、熱放射と赤外線識別が利用可能になっています。また、多くの技術投資によって、本作では最先端のアニメーションシステムとブレンドシェイプシステムが導入されました。
期待は近代・近未来の武器設定。ただしビーム兵器が登場する前。
これが、私の一番好みだということがここのところはっきりしたので、モダンウォーフェアは個人的には期待大です。ただ、MWにはビーム兵器はひょっとしたら含まれてるかもしれんな。。。不要だな、ビーム兵器は。
確かに以前は「近代戦飽きたなー」と思ってWW2に特大の期待をしてプレイしたけど、まぁ確かにWW2は特殊能力は少なめで、実力重視(他のシリーズと比較した相対的に)ではあり、最初は好みだったよ。
だけど、過去設定の戦闘は飽きてくるんですよねー。正直、私、銃や衣服のテクスチャをいじっても、あまり嬉しくないんですよね。対人戦、協力戦に悦びを感じるのみです。WW2はテクスチャいじりばっかりな感じがしてイマイチだったなー。
結果として、「私の好み」は近代戦だな、と思ったわけです。
だけどビームピュンピュン打ち出すと興ざめするんだよね。リアリティがなさすぎて。ビーム兵器が出る直前くらいの設定が楽しいよね。レーザー誘導による爆撃とか。
この映像を見る限りだと、CoD:MWは実弾重視でいい感じですね。
キャンペーンにも期待
前作のBO3はキャンペーンがなくて個人的には残念でした。。私はほぼ毎日マルチプレイスタイルですが、キャンペーンは結構楽しみにしてるんだよね。マルチ欲が落ち着いた頃に、気分転換にキャンペーンするのが恒例だったんだけど、BO3はキャンペーンなくて残念でした。
MWはキャンペーンがある様で安心です。
CoD:MW PS4のオープンベータが9月13日スタート
毎年恒例ですが、今年もオープンベータやるみたい。PS4対象で、9月13日スタート。
こっちもわかりやすい。
残暑の時期は、みんなでCoD:MWオープンベータ!
それでは!
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