どうも、初級の極みのホワブラです。
最近、ゲーム人口が増えているらしいです。
スポンサーリンク
この記事がゲーミングデバイスの記事なんだけど、私が今日触れたいのは、冒頭に書かれているゲーム人口増加の話。
理由はコロナでステイホームになり、家出時間を持て余す人が増えているためだとか。
ゲームは自宅でできる良質エンターテイメント。
しかもオンラインで友人とコミュニケーションも取れる。
アフターコロナの時代になって、生活や価値観が色々と激変すると言われてる。
その一つにゲームの更なるメジャー化が含まれるかもね。
ゲームはアフターコロナでもサイコーのエンターテイメントの1つですね。
往年のライトゲーマーとしては嬉しい限り。
eスポーツが謳われるようになって久しいけど、一般スポーツレベルかというと認知レベルはまだまだです。
私が子供の頃からゲームと言えば、
・勉強しなくなってゲームばっかりやってる
・子供は外で遊ぶべきなのに、ゲームをやりだすと家の中にずっといる
・目が悪くなる
・頭がおかしくなる
とかなんとか、それはそれはヒドい言われようでした。
私は子供ながらに、
・大人が酒飲むのと一緒
・タバコよりマシ
・読書趣味だって一人でシコシコ文字読むだけで、ちょっとイメージがいいだけで、メリットデメリットあるじゃん
と思ってました。
大人がイメージで「いい趣味」「悪い趣味」をステレオタイプに決め付けてる。大人の思考停止。
私は子供のときにこの言葉を知らなかったので上手く反論出来なかったけど、そう思ってた。
今でもゲーム禁止条例とかイメージで言ってるアホがいるけど、
酔っぱらいのおじさんや、
公共の場所でマナー無視して騒ぎまくるおばさんも取り締まれよ、
と思う。
条例作る側が、「ゲームは子供に悪い」というイメージだけで、ゲームを取り締まろうとしているアホ集団。
子供の頃から比べると、私もそれなりに年を取って、それなりに成功してるけど、世の中政治家のレベルもしれてるなぁと思う。
世の中に完璧な人なんていないけど、地方の政治家レベルって所詮そんなもん、アホが結構なレベルで混ざってる、と言う事がわかった。
今日は書きたいことをつらつらと書いただけだけど、言いたいのは、コロナ時代をきっかけにゲーム、ゲーマーがもっとメジャーになって認知されたら良いな、メジャー化のスピードがもっと増したら良いな、ということでした。
今日はここまで、それでは!