おはようございます、けーちゃんです
ブログご覧いただきありがとうございます
今日は表面麻酔のみの初めての採卵を振り返りたいと思います
すごく長くなりそうで2回に分けます‼️
なるべく客観的な健忘録①
主観入りまくりな②の予定
アンタゴニスト法による刺激の結果いかに⁉️
1️⃣当日の夫婦の来院手段
・特に付き添い不要
・運転も問題なし
・夫の精液は11:00頃目安に持参
と病院より説明あり
↓
私:情緒不安定と体調不良
→実家に前泊・父親に車送迎してもらう
夫:友人と前々からの予定あり
→予定の合間に病院に直接精液を持参
2️⃣当日の時間的振り返り
【ここからの時間は大体の目安です】
8:30 朝食を食べずクリニック来院
小部屋とロッカーを借りる
ロングワンピの服に着替える
ナプキン付きの紙パンツ履く
ブラジャーも取る
8:40 いつもの内診台で採卵前の内診
排卵してなくて、卵いっぱい
先生『最高の状態だね‼️』
膣内の洗浄をされる
8:50 看護師と初めての小部屋に入室
顕微鏡やらクリーンベンチ、
モニターなど機器が並んでいた
2人の培養士らしき女性と挨拶
手動の足かけベットで準備万端
しばらくそのまま先生を待つ
先生が来ず部屋がざわつく
8:55 先生が入室し表面麻酔処置
採卵スタート‼️
モニターで卵胞と針見える
先生『チクッとするよ』
痛みを耐えるタイミング図る
培養士は 先生と会話
『◯個目です』とたまに聞こえる
看護師はたまに私に声掛け
『もう少し、頑張って』
9:10 採卵終了
『9個とれたよ。いいねー‼️』
『新しいの吸引が早くていいね』
『出血ほぼない。痛みどう?』
と少し会話して先生退室
看護師と一人で歩いて退室
9:15 着替えをした小部屋に戻る
看護師から説明される
・10:30頃までベットで休む
・身支度してロッカーの鍵返却
・その後、内診と診察がある
鎮痛剤なしで痛みに耐える
10:20 夫が精液をもって来院し
ベットで休む私と会う
卵がちゃんととれたこと報告
夫『よく頑張ったね』
次回採卵する必要ある場合
→静脈麻酔したいと訴えた
10:35 身支度を終える
紙パンツに出血なし→捨てる
生理用ショーツ&ナプキン装着
受付に声掛けする
10:40 内診で出血等異常ないこと確認
先生『9個ではなく12個』
『上出来、頑張ったね』
『移植できる卵できるはず』
夫待合室で待機
10:50 夫と一緒に培養士から説明きく
・卵は12個、状態良さそう
・精子の状態かなり良好
洗浄前SMI:255 基準の3倍
→顕微授精せず、ふりかけ一択
とおススメされた理由↓
たくさんの精子の中から
より良い精子が受精する
→質のよい受精卵になる
11:00 先生が加わり今後の説明
卵と精子の状態が良い
→ふりかけのみで受精させる
6/10 10:00〜受精確認TEL
卵巣の腫れが酷いと移植✖︎
凍結して次周期以降に移植
すべて培養結果次第
→オプションで胚盤胞培養
今日は入浴せず休むこと
体調変化あれば、病院に連絡
11:10 夫先に帰宅
11:20 クレジットカードで会計
その後父の運転で帰宅
3️⃣採卵日の会計と支払い方法
会計金額→162,000円也
うち、消費税12,000円
消費税上がったら治療費さらに増える
私の通うクリニックは基本現金払い
採卵と移植時のみ
クレジットカードできる
次回もすごい金額になることの方が
不妊治療的には経過良好なんだよなー
なんだかな
次回は採卵日の痛みや気持ちの変化を
つづれればいいなあ