魂の情熱サポーター、みみこです💖
2020年7/7 七夕の日、
2期生の全体勉強会の後に
なぜかモーレツに眠くなり、
お昼ご飯も食べずに転がっていました。
そして
夢の中で
『アシュタール』に会いました
↓私が見た顔とは違うんですが、一般的に出回っている、アシュタールの画像
アシュタールを知らない方のために、
まずは
『アシュタールとは?』
『アシュタール』は11次元の高次元の存在で、肉体を持たない存在とされる
『アシュタール』は金星の言葉で“愛”を意味しており、宇宙のすべてが愛で満ち溢れた世界になるように働きかけているとされる
アシュタールは古くから地球上の人間の成長を促してきたという
アシュタールは「すべての宇宙に愛と平和の光を与えること」という使命を持っている存在
アシュタールが約束の証に、ハートに星の種を入れ、地球転生している宇宙人(アセンションした星の住人)のことを、
スターシード と呼ぶらしい
スターシードは地球のアセンションが始まる時に目覚め、惑星地球の次元上昇をサポートするミッションがあるとか
特に興味もなかった『アシュタール』
なぜなら、
私がチャネルしているのも
『金星の女神アリアステール』であり
(アリアステールは星の光、星の愛、という意味らしい)
アシュタールのように司令官的ポジションではないが、
単に豪奢なゴールドとマゼンタのオーラでとても気さくで美しく、好みであるから←
ウルトラ男性脳な私は
おっさんやおじいちゃんと世間に言われるアシュタールよりも
万年眼福なゴージャス美女(女神)のほうがいい!
ましてやダイレクトチャネリングなど、自分の中に別次元のエネルギー体を降ろすのであって、そうしたらなおのこと、美しい存在を希望したいのである‼︎(こぶしで熱弁!)
今回の話はその類(チャネリング)ではない。
単に夢の話である。
前置きが長くなってしまったが、
七夕の昼に我が身に起こった(言い方がおおげさ)ことを記録してみたいと思う。
猛烈な眠さに襲われ、
ベッドに倒れ伏した私。
おかしい。
昨夜は、私にしてはかなり眠ったほうだし、天気は良くないにしろ、畑仕事も長雨で出来ておらず、それ程体に負担はかかっていないはずだ。
一体何が起こっているのか?
謎の重みを感じながら、意識を手放した私は、目の前に散らばった何枚もの大きなカードを見ることになる。
夢の中
私の目の前には、
無造作に散らばった何枚かのカードがあった。
枚数は多くない。
せいぜい6〜7枚といったかんじ。
『オラクルカードかな?
masaさんのオラクルカードのことを考えていたから、こんな夢を見たのか』
夢の中で、冷静に分析する私。
右手を少し上げると、
目の前の暗い空間に置かれたカードのうち、1枚が光り出した!
更にもう1枚が、時差を置いて光り出す‼︎
2枚のカードは裏向きで、(みな同じ柄なので、裏面だとわかった)
光るカードが私へのメッセージだとわかり、触れようとすると、勝手にめくれて空中に光ったまま滞空しはじめた!
それは
幾重にも重なった三角形の模様と
もう一枚は、逆三角形の重なった模様のカードだった
暗闇の中、目を凝らしていると、
急に蛍光灯のような強い明かりが部屋に満ちた。
『それは、君のミッションをあらわしているカードだね』
部屋の左側から、男性の声が聞こえた。
大きな白い楕円形のテーブルに、
男性が宇宙を背景に座っている。
(室内にいるが、その場所が宇宙であるのがわかる)
私がいる端のテーブルの向こうには、どうやら女性が座っているらしいが、なんせテーブルがやたら大きいので、女性の顔までは、はっきり見えない。
2期生の紀子さんからテリーさんのセッションのことを聞いていたので
『アシュタール』という存在のエネルギーパターンを、少しダウンロードしていた。
そのためか、
目の前に座っている男性が、『アシュタール』であることは、難なく理解できた。
(ということは、ここはスペースシップ(アシュタールが乗っている宇宙船)なのか⁇)
くらいの驚きで、特別に会いたかったわけでもなく(すいません)、冷静に状況を把握しようとする私。
帰ってさっさと仕事をしなければ。
夢で潰している時間が惜しい(夢の中で、なんというリアリティ)
そんな私の心中を察しているのだろう、アシュタールは悠然と微笑み、私を今、ここに呼んだ理由と、私のミッションについて語り始めたのであった。。。
が。
それは、
夢から醒めたら、
すっかり忘れてしまっていた‼︎
なぜ、
どうでもいい前振りは細部までいちいち覚えているのに、肝心の内容をゴッソリ忘れているのか⁉︎
素晴らしいオチに、自分でもびっくりする‼︎
まあでも、ひとつ分かったのは、
アシュタールって、いるんだな。
ということ(笑)
今日もアシュタールは、彼の母船に乗って、スターシードの覚醒やら、地球🌏の次元上昇のサポートをしてくれているのだろう。
私はハートに星の種があったり、遠い過去に彼にスカウトされたわけではないが、
どうやら私のチャネリングガイドの女神アリアステールは、同じく金星出身のサナトクマラやアシュタールとも顔見知りの仲であるらしい。(サナトクマラは、いろんな星の出身と言われているが、関わっている星が多いためかもしれない)
ということは、
呼ばれたのは私でもありつつ、
アリアステールであったのかもしれないな、とちょっと思った。
それぞれの人に役割があり
みんなが進化を目指して集う、地球。
高次元のスピリットは調和の波動で
いつも変わらぬ根源からの愛を教える
さて。
私達、ひとりひとりは、
どんな今をクリエイトしていくのか。
美しい女神や天使、可愛いほうの妖精が大好きな私は、
それらの存在とどのように関わり、赤いリンゴを黄金のリンゴにしていくのか。
かれこれ10年以上前、
人生でたった1度だけ、『黄金のリンゴ』を見たことがある。
北斗という品種で、大きな実を、大きな木に3つだけ付けた。
その中身が、蜜の塊となっていたので
夕陽の強い西陽を受けて、中が透き通って光っていた。
まさに、エルンルッフの黄金の林檎。
神々が求め、永遠の命(意識)を授ける、常若の島(ティルナノーグ)の至宝であった。
なんだかよくわからないが、
おそらく魂の状態でアシュタールに出会ったことで、起動していく何かがあるに違いない。
よくわからないから、地球次元のヴェールごっこは面白い。
大事なところだけ、ゴッソリ忘れて、
でも実は、『知っている』のだろう。
わかっていたら面白くないから、あえて忘れたフリをする。
地球に生きる宇宙の魂の常套手段である(笑)
さて、今日は免許の書き換えだ。
さて、今日は免許の書き換えだ。
地球次元のストーリー、まだまだ楽しませていただきましょう
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