안녕하세요~🇰🇷
🏔️BLACK YAK 100大名山🏔️
挑戦中のチソンです✌
(7/100)
(1/100) 10月25日 逍遥山
認証7つ目の山は
京畿道 坡州市 積城面
🏔️감악산 紺岳山(カマクサン)🏔️
675m
それでは
紺岳山までの行き方を説明します💁♂️
❌部分のバス停がありますが
ここから乗りません⚠️
僕は間違って
ここで2時間座って待ってました
7700番のバスの表示もあるのに
二時間も来なかった
このバスは登山客用で
週末運航のバス
事前に調べてるから間違いないはず🤦♂️
なぜ来ない❓
外は超~寒いし😭
すると
二時間してやってきた🚌
🔽霧で真っ白 寒すぎね😱
運転手
「登山でしょ?乗り場はこっちじゃなくて
反対側の駅前!」
こっち側の乗り場は
帰りで到着する側だったらしい😭
「30分後に 今度は駅前に来るから
その時に乗って」
どうりで来ない訳だ
7時~9時まで 反対側のバス停にいた
チソンでした🤦♂️
駅前に移動しましたが
バス停がありません
だから
間違えてしまった訳です🤣
(言い訳)
一番の問題は
7700番の時刻表
がないこと💢
汶山駅前には
7:30 8:30 9:30
11:30 12:30 13:30
15:30 16:30 17:30
7:30 8:30 に乗れたはず🤦♂️
結局 乗ったのは
9:30
7700番のバスは
2階建てのバスでした
せっかくなので
2階に座ってみました👍
登山客のみです💁♂️
料金は2,800₩
汶山駅から吊り橋まで 約40分
※吊り橋では 行きも帰りも
同じバス停を使うので間違えないと思います👍
吊り橋入口と看板もあり
登山客は みんな同じ方向へ歩いていきます
このイーマートが
登山口の目印になると思います💁♂️
ここで
🥤🍙🍜飲料水やラーメン、キンパプ等
買いましょう👍
このイーマートの隣にある階段から
スタートです
登山コースは何種類もなく
一周してくる感じのコースでした
説明
紺岳山(カマクサン)は古の時代から岩と岩の間から黒い光と青い光が同時に放たれるということから、紺岳(カマク)、すなわち紺色の岩山と呼ばれていました。
昔から加平(カピョン)の華岳山(ファアクサン)、開城(ケソン)の松岳山(ソンアクサン)、果川(クァチョン)の冠岳山(クァナクサン)、抱川(ポチョン)の雲岳山(ウナクサン)とともに、「京畿五岳」 の一つとして数えられてきましたが、一般の人々にはさほど知られた山ではありませんでした。
将軍峰(チャングンボン)の峰の麓には朝鮮時代の明宗(ミョンジョ・1534~1567年)の時代、義賊・林巨正(イム・コクチョン)が官軍の追跡を逃れ隠れたという林巨正窟があり、雪馬里(ソルマリ)渓谷には6.25戦争(韓国戦争・1950~53年・休戦中)に参戦した英国軍戦績碑や大韓義烈団戦績碑があります。
また、その昔、紺岳寺、 雲渓寺(ウンゲサ)、梵輪寺(ポムニュンサ)、 雲林寺(ウルリムサ)などの四つの寺がありましたが、現在では1970年に旧雲渓寺跡に再建された梵輪寺だけが残っています。
撮影が終わって下山
途中で猫を発見
お腹が超減ってるみたいで
にゃ~にゃ~鳴いてアピールしてましたが
無視する登山客
少し位 あげたらいいのに💢
ケチな登山客だ😤
帰りは少しは階段がありましたが
緩やかすぎて物足りない😅
バスに乗って
汶山駅に着いたのが15時15分
15時30分の京義中央線に乗り
新村に着いたのが16時半頃でした👍
二時間待ったりと
予定通りにいかなかったけど
これも思い出さ🤭
楽しい登山でした