スーパードンキーコング2からファイナルファンタジー3へ移行した私。



ジャンルが違うから比べようがないかもしれないけど、

圧倒的な内容の濃さであっという間にプレイ時間がドンキーを超越した。




そして案の定生活してても頭の中はファイナルファンタジー一色になったのだった…





全ナンバリング制覇したい…
(フリー素材いらすとや)





ファイナルファンタジー3は最終面、ボス4体、ラスボス1体倒すまでセーブができないという大変恐ろしいゲームである。






何度全滅したことか。







パーティのジョブをあれこれ吟味し変え、数時間かけて進めても全滅。









潔く時間をかけていそいそとレベルアップに勤しむ私は完全に




つばさ:ジョブ ゲーマー(顔はすっぴん)




だ。












何時間もかけ、ボス4体も楽々倒せるようになった!
いよいよラスボスである!!





手に汗握り、「よぉし!」と対戦に入ると…!!











寝室から「フェッフェッ…」と泣き声が!?





「むすこのよなきがはじまった!!」





こちらでも強制対戦がスタートされました…


ちょっとママ、ラスボス戦中〜アセアセなんてこちらのチビボス全然攻撃を待ってくれません。







仕方ないので、マイパーティの夫を派遣する。
しかし、



夫:ジョブ パパ じゅくれんど2



なので全然太刀打ち出来ない。










我が家のヒーラー(回復役)飼い猫は、息子のギャン泣き攻撃に耳がもげそうになり、こんらんしている!!



ヤバイ全滅させられる…!








ちょうどゲームの方もラスボスに「はどうほう」喰らって全滅した。



すぐさまゲーマーからママにジョブチェンジして駆けつける。









しかし夜中のギャン泣きのすさまじさよ…
精神をえぐってくるあたり、「はどうほう」に匹敵する全体攻撃である。





早々に「会社員」にジョブチェンジしている夫のHPはもうほとんどない。


猫は逃げ出した。












この戦いは時間がかかる。
そして何時にエンカウントするか分からない。


夜中3時の対戦は本当に辛かった…



そして何故だか最近エンカウント率が高い。








私が妊娠してからちょっと生活リズムが変わってしまい、その影響もあるんだろうか。


つわりで引きこもり。



ストレスも溜まってるだろうなーえーん









つわりが終わったら無理のない程度に散歩に行きたいな。


早く暖かくなりますように。










ママはこれからゲーマーにジョブチェンジしてファイナルファンタジー5、6に挑戦したいです。