ほんの僅かでも | Eden

Eden

時に理不尽でも尊いもの、それが人生。

命にとっての世界を生きていく源を湧き起こしてあげられるような存在として在ることを心掛けています。

The Sacrifice Part Threeという音楽が表す命の生き様、在り方。

 

 

その周波数とエネルギーへのチューニングを毎日欠かさず行う。

 

 

 

 

原作をプレイされた方々から人気のある曲だけど、

 

 

こんなに繰り返し聴いているのは初めて。

 

 

 

 

それにしても、このThe Sacrifice Part Threeという音楽が表現している

 

 

キャラクターイメージ、もしくはテーマと言うべきか。

 

 

 

 

本当に輝きの極みにしか見えない。

 

 

 

 

華やかすぎ。

 

 

熱すぎ。

 

 

優しすぎ。

 

 

眩しすぎ。

 

 

 

 

成熟しすぎ。

 

 

芯が強すぎ。

 

 

心根が綺麗すぎ。

 

 

 

 

そういった言葉しか浮かんで来ない(笑)

 

 

 

 

冷たい自分でも誰かに対して優しくなれるのかもしれない。

 

 

できないことが多い自分でも誰かに貢献できるのかもしれない。

 

 

 

 

そんな心が洗われていくような感覚にもなれる。

(自身のダークな要素を否定しようとは思わないけど。)

 

 

 

 

あくまで僕の感性から世界を見た場合だが、

 

 

これほど綺麗で美しい魂のエネルギーは今のところ知らない。

 

 

 

 

現代の生命の器、知能、魂の発達レベルでは、

 

 

絶対に不可能だと思われる(笑)

(可能にしている人達がいたら確実に既に社会現象になっている。)

 

 

 

 

この音楽が子供の頃の自分の心に刻んだ、今も色褪せない衝撃を感じていると、

 

 

この曲が表す命の生き様、在り方をほんの僅かでも現実で形にできるように

 

 

子供の頃から向き合っておけば良かったと、ついつい思ってしまう時があるが・・・。

 

 

 

 

単なる学校、勉強、部活、遊び、趣味、仕事とかに

 

 

時間を費やしている場合じゃなかった・・・とか。

 

 

 

 

愚痴愚痴言っても何も始まらない。

 

 

 

 

創作の世界ではなく、現実世界で0.001%でも、

 

 

この命の生き様、在り方を体現できる領域があるなら。

 

 

 

 

その領域への扉を開ける。

 

 

 

 

規模と質を限界まで下げて、

 

 

相性が良い形なら、きっとできるはず。

 

 

 

 

あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。

http://ameblo.jp/refrain-against/

https://its-a-wonderful-life.themedia.jp/

https://darkness-of-the-mind.themedia.jp




興味があれば、覗いてみて下さい。




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