The Sacrifice Part Three。

 

 

この音楽が表す命の周波数、命の輝き。

 

 

 

 

それは現代の生命の意識や知能、発達レベルでは、

 

 

とても付いて行けるものではない。

 

 

 

 

とは言ったものの。

 

 

 

 

その可能性を自ら壊すつもりなど、さらさらなかった。

 

 

 

 

正確に言うと、自分の価値や可能性、基準などを

 

 

自然と上方に大きく更新してくれるような

 

 

関わりをしてくれる人の影響を受けて、そうなったのだが。

（成長したい時は、こういう人と過ごすと良いですよ☆）

 

 

 

 

しかし、こんな超人的且つ幻想的な意図を放って生きる姿は、

 

 

一歩間違えれば正気を失った頭のネジが

 

 

飛んでいる人として見られる可能性がある。

 

 

 

 

これは何かのギャグだろうか？（笑）

 

 

 

 

本格的に今までの取り組み方や目的に対する捉え方とは

 

 

真逆とも言える進め方で生き始めて、自分にとって最も生きやすい

 

 

世界へとシフトすることを試みたり、何にでもなれる、何でもできる

 

 

というような可能性を見せてもらったりしてるけど。

 

 

 

 

The Sacrifice Part Threeの命の周波数や輝きさえも

 

 

体現できた世界って、どんな状況なんだろう？

 

 

 

 

将来的に歴史の教科書とかに記されるような現象が

 

 

起きていたとしても、全く違和感がありません（笑）

 

 

 

 

まあ、付随する表面的な価値には全然関心ないけど。

 

 

 

 

誰も想像すらできない地球の枠外中の枠外の状態。

 

 

 

 

やはりギャグだ（笑）

 

 

この現実世界にバグが発生したと言っても良いか。

 

 

 

 

でも、あの周波数や輝きを目指すと決めてから、

 

 

色々と面白い動きが現れ始めたのは興味深い。

（その決意がどれだけ影響しているのかは不明。）

 

 

 

 

オフラインでもオンラインでも自分の存在が知らないうちに

 

 

色々と話題にされているというのは、存在感を薄くすることを

 

 

選んでいた自分としては心がざわつくのだが・・・。

 

 

 

 

まあ、無料版を含めてサウンドノベルの作品を人気作品にするという

 

 

目的もある以上、ポジティブな意味でもネガティブな意味でも

 

 

話題にならない方が問題だから、それで良いんだけど。

 

 

 

 

これは慣れるしかないか。

 

 

 

 

今後の活動や生き方をより生きやすく自由にするためにも、

 

 

世の中の人々の感じ方の自由を尊重してあげられるように、

 

 

様々な感性の存在を認めてあげられるように努力した方が良さそうだ。

 

 

 

 

ポジティブな反応もネガティブな反応も

 

 

自身の存在価値に直結させない。

 

 

 

 

ニュートラルに捉えて受け取る観察眼と選択。

 

 

無意識の正しさからの脱出。

 

 

 

 

その方がもっと安心して愉快に生きられるだろう。

 

 

 

 

切り替えよう。

 

 

 

 

サウンドノベルの無料版を外国の方々が思った以上に

 

 

プレイされている様子が見受けられたり、

 

 

英語や他の外国語のバージョンがないことに対する不満を見たりして、

 

 

海外の方まで視野を広げさせられたのも印象的だったな。

 

 

 

 

無料版の段階で、こちらの制作の意図が

 

 

届いているかのような感想が来ているのも驚き。

 

 

 

 

製品版の４部作全てを通して話題になるとか、

 

 

制作の意図が届く状況なら、多少はイメージしやすかったけど。

 

 

 

 

地に足を付けられる現実的な形とはいえ、

 

 

自身の核となる男性性のエネルギーに共鳴する人が現れるような

 

 

予兆も見えてきたし、それを活かして前に進めると良いな。

 

 

 

 

さて、どうなるのか。

 

 

本当にあの周波数、輝きへの道が開かれていくんだろうか？

 

 

 

 

にわかには信じ難いが、世界への信頼を。

 

 

 

 

あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。

http://ameblo.jp/refrain-against/

https://its-a-wonderful-life.themedia.jp/

https://darkness-of-the-mind.themedia.jp




興味があれば、覗いてみて下さい。