尊い命。
高貴な命。
自分に対する反応の中に、
そのような現象が現れるようになってきた。
非常に地味で微々たるものだが、一応進んでいるんじゃないか?
これは今まで見たことがない外部からの反応。
その原因の一つは当然自分の意識をThe Sacrifice Part Threeが持つ
キャラクターイメージや命の波動の方へと調整していることだろう。
まあ、でも、起きるだろうな。
あの世界観だし(笑)
こういう言葉は作られていない造語だと思うけど。
瞬間最高清純率とか、
瞬間最高情熱率とか、
瞬間最高存在感率とか、
瞬間最高輝度率とか。
そんな言葉が似合い過ぎている。
自分の中にある尊さを感じる中で、より自分のことが大好きになるような、
自分が自分の一番のファンになるような感覚を、
極めて自然と受け取れたのだが、それにしても驚いた。
まさか自分の中に目が点になるほどの
超清純的な性質があるとは。
と言うか、そういう自分の方が好きなんかい(笑)
存在感の薄い人や物静かな感じの人がこんな空気感を出したら、
関係者は絶対に度肝を抜かれることになるだろう(笑)
それで良い。
そのまま行って大丈夫だ。
実験を行うことに対するやりがいが増えたな。
神様、その調子でお導きを。
あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。
http://ameblo.jp/refrain-against/
https://its-a-wonderful-life.themedia.jp/
https://darkness-of-the-mind.themedia.jp
興味があれば、覗いてみて下さい。