1.世界の人々や国々を結び付ける「何か」の中に引き込まれる。
2.この人の味方をすれば我々の国や人生がより望ましいものになると
世界の人々や国々に信頼されるようなビジョンとリーダーシップを持つ。
3.自分に与えられているらしい「国と国とを繋ぎ合わせる豊かな声と言葉」を
活かし、世界の人々や国々を結び付けて導いていく。
4.自身の核となる男性性と世界の全ての国々との間で
境界線がなくなる状態、関係性を育む。
5.今回の意図に共鳴して集まってきた人々、国々を活かして、
全員でThe Sacrifice Part Threeの波動、周波数を生きることを目指す。
神様から贈られた出来事を記したメモを見る限りでは、
この5つの段階が今後の大まかな流れだろうか。
抽象的な枠を出ていないが、
地に足がついている感覚が増えたな。
進めるかどうかは横に置いておくとして(笑)、
この筋道の先に課題の終点が見える。
大まかなものとはいえ、現実的な筋道を
見せてくれたのはファインプレイ☆
しかし、これは重すぎるな。
この時代に住む者にやらせるようなことじゃない。
100年後の生命達の意識と器量でも務まらないだろう。
人が思い描く世界観や思想が社会で形になっていく過程を観察すれば
気付けると思うが、何らかの調和的な幸せを共有できるようになっていく
ビジョンや実践力を持つリーダーによって始まり。
忠実に従って付いて行きたいという意志を持つフォロワーの
方々の協力や支えによって、人の思想や世界観が
具体的な実態を現していくというのが大概のパターン。
リーダータイプだけでは実行力に欠けてしまい、ほとんど何もできない。
フォロワータイプだけでは導き手の不在により漂い、バラバラに生きてしまう。
つまり、前述した「この人の味方をすれば我々の国や人生がより
望ましいものになると世界の人々や国々に信頼されるようなリーダー」が、
最低でも1人はいないといけないと思うけど・・・。
そんな命は決して存在しません(笑)
駄目元でそういう命の意識への調整手配を神様に頼んでおこう。
あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。
http://ameblo.jp/refrain-against/
https://its-a-wonderful-life.themedia.jp/
https://darkness-of-the-mind.themedia.jp
興味があれば、覗いてみて下さい。