「新しき水先案内人」という立ち位置と指示が与えられる。
水先案内人は先陣を切って進まないといけないポジションで、
その動きに付いて来ようとする人達を導く役。
自身の命の喜びや世界観、豊かさの無限大の末広がりが生まれる、
自分と縁のある命達、社会との間で境界線がなくなる場所が見えてきたが、
その場所に行くためには縁のある命達が大きく共鳴した世界観や命の在り方を
自分が率先して丁寧に生きることを突き詰めるのが最も効果的らしい。
いかにも動物占いのペガサスらしい感性や波動に感動する方達が
今ここにある縁の中で存在している印象を受け取っているけど、
やはりこの時代の生命と世界の意識のプロセスにとっては大切なことなんだろうか。
生命や世界が通るべき発達プロセスの一つなのかもしれない。
自分のしたいという直感を、したい時に、したい分だけ、ただただする、
そんな純真な好奇心に安心して向かい続けられる
豊かさ、人のご縁、ご加護、祝福に恵まれる世界。
ペガサスらしい波動や感性についてはあまり拘ったことはないが、
自分の今ここにある縁がそんなペガサスらしい影響に大きく惹かれているのなら。
その縁を生きる意味として見て、
その命達の新しき水先案内人の役を生きてみようか。
自分の中にもペガサスの特性が組み込まれているから、
その方が生きやすく、花開きやすくなるんだろうし。
何より鍵と言われてきた自分特有の男性性を活かすためには、
具体的な内容に執着するべきじゃない。
まだ出会っていない命、現在は交流がない隠れ共鳴縁(いるらしい 笑)を含めた、
案内するべき命達を想って新しき水先案内人の役を心掛ける。
世界の真なる神秘的な優しさを探究している研究者のような気分だけど、
果たしてどんな展開やギフトが訪れるのか。
あっ、ちなみに、今はこんなこともやっています。
http://ameblo.jp/refrain-against/
https://its-a-wonderful-life.themedia.jp/
https://darkness-of-the-mind.themedia.jp
興味があれば、覗いてみて下さい。