借景 渋谷・旧東邦生命ビルテラス

Environ 20 an déjà depuis je suis venu à cette terrasse la dernière fois.

Je suis très surpris de la vitesse du temps passé.

OZAKI Yutaka passait ici après l’école quand il était un lycéen.

Il regardait le coucher du soleil vu d’ici.

Dans mon adolescence, il avait insisté sur ses idées dans le monde par chanson.

Les gens étaient fascinés avec enthousiasme par lui.

J’étais et suis l’un de ces personnes.

Même après sa mort, ses chansons ne s’estompent jamais.

Toute façon, chérie, eh, ma chérie! Je veux que tu continues à me soutenir.

 

 

 

「十七歳の地図」

 

人波の中をかきわけ 壁づたいに歩けば

すみからすみはいつくばり 強く生きなきゃと思うんだ

ちっぽけな俺の心に 空っ風が吹いてくる

歩道橋の上 振り返り 焼けつくような夕陽が

今 心の地図の上で 起こる全ての出来事を照らすよ

Seventeen’s map

 

 

 

「シェリー」

 

シェリー 俺は転がり続けて こんなとこにたどりついた

シェリー 俺はあせりすぎたのか むやみに何もかも捨てちまったけれど

シェリー あの頃は夢だった 夢のために生きてきた俺だけど

シェリー おまえの言うとおり 金か夢かわからない暮しさ

 

転がり続ける 俺の生きざまを

時には無様なかっこうでささえてる

 

シェリー 優しく俺をしかってくれ そして強く抱きしめておくれ

おまえの愛が すべてを包むから

 

シェリー いつになれば 俺は這い上がれるだろう

シェリー どこに行けば 俺はたどりつけるだろう

シェリー 俺は歌う 愛すべきものすべてに

 

 

 

「僕が僕であるために」

 

別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ

こんなに愛していた

誰がいけないとゆう訳でもないけど

人は皆わがままだ

慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ

こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから

 

君が君であるために勝ち続けなきゃならない

正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで

君は街にのまれて 少し心許しながら

この冷たい街の風に歌い続けてる

 

僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない

正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで

僕は街にのまれて 少し心許しながら

この冷たい街の風に歌い続けてる

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