むか~し、昔。ウーマンズスクールで短歌の講座を3回ほどうけたことのある
道浦母都子(みちうらもとこ)さんの短歌塾を見つけ参加させていただきました。見学のつもりです。
事前に題詠(今回は「雪」)1首と自由詠2首をメールで送りました。
最初はある歌人の説明があり、あとは参加者の短歌の批評。
15名ほどの参加で一人3首なので、1首当たりの時間があまりない。
添削というよりも、気になったところを指摘されるという感じかな。
……さて、わたしの短歌はどのように批評されるのか……
はなちゃんが帰ったあとのあやとりの黄色い田んぼに夕陽射し込む
ライカ
かわいらしい歌ですね。かわいらしすぎるという意見もあります。
……そっかぁ。かわいらしすぎるとは思わなかったわ。違う視点をありがとうございます。
では、本日はここまで。次回は、ハーモニカの話題です。