クロマチックハーモニカで月2回のレッスンでは1回ごとの進歩を見せられない(たぶん進歩してない)…って思うのは私だけかなぁ。
なにしろ、ゆる〜くゆる〜く練習してるからね。「ぬるま湯かよっ」
みなさんは一日どれくらい練習してはるんやろう?
などと色々聞きたい。そのためにもグループレッスンも受けてみようかとは思うけど…
これも月2回限定となると、個人レッスンを1回にしようか 悩み中
さっきネットで『徳永アレンジ曲集』を開けて私の練習曲の☆の数(多いほど難度が高い)を調べてたら違う疑問がわいてきました。
最初の曲の『チェリー』のみJ-POPに分類されてて、他の『ランナウェイ』とかの4曲は歌謡曲に分類されています。
え?なんで
うちらの世代はこういう曲をテレビを見て育ったのにぃ
J-POP という方がおしゃれっぽいやん。
そこで、Wikiさんにきいてみた。
J-POPはJapanese Popの略で、和製英語。日本で制作されたポピュラー音楽を指す言葉で1993年頃から広く認識されるようになった。云々。
ま、いっかぁ。
とにかく練習だぁ。う〜ん。でも飽きそう。
そうならないために
たまには たっぷりと他の曲を吹くんです。
前のハーモニカ教室で使ってた楽譜とCDを出してきて
『栄冠は君に輝く』 …作詞:加賀大介、 作曲: 古関裕而 ハイ。いまの朝ドラの主役ですね。
とか、
『月光仮面は誰でしょう』とか、
『時代』 中島みゆき とかね。もうバンバン20曲くらい吹くんです。
そしたら、今の練習曲も新鮮な気がしてくるから、不〜思〜議〜
『え?どこかからふる〜い曲がながれてるでぇ』
きままなふろく
自分ではそんなに思い込みがはげしいとは思ってなかったのに。
昨日のこと。自粛も解除され、久しぶりにバイクで買い物に行きました。
駐輪場はここしか空いてない。でも、右となりのバイクは大きいから少しこっちにはみ出てる。
左となりのバイクは新しそうでかなり斜めにこちら側に入り込んでいる。おまけに重たそう。
嫌やなあ。となりのバイクが重そうやし変に動かすと文句言われそうやなぁ。
あっ、さっきから、自転車の鍵をチェックしてはる係員のおじさんにお願いしてみよう。
「すみません。ここにとめたいんですが、このバイクがあって中にとめられないんです。ちょっと動かしてもらえませんか?」
そしたらおじさん、聞こえないのか、忙しいのか機嫌が悪そう。 もう少し待ってたらやってくれはるかなあと待ってました。
しばらくしておじさんが言いました。
「わし、ここの駐輪場の管理人とちゃうでえ〜」 …と。
まだ、私ピンときてなくて、
「え?何してはったん?」と追い打ちをかけてしまいました。
「鍵をあけとったんや」って、怒って自転車にまたがり帰っていきました。
○○○○○○
言い訳させてもらうと、この駐輪場をよく利用するわけではないのですが、でもこういう年配で、細身の方が管理をしてはったと思うねんけど。
しかし、自転車の鍵を開けるのにアチコチうろうろしてあれあこれしてはったので、てっきり係員やと思ってしまいました。
ああ、殴られなくってよかったぁ
本日もお越しいただきありがとうございました