KILLP-METAL Death

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いつかはこういう日も来るかもと思っていました。このタイミングだったのは、やはり日本でのライブを復帰の目標としていたからじゃないかなと。それがかなわなかったということで、けじめをつけたのかもしれません。

 

 

 

 

ベビメタYUIMETALが脱退発表「本当にごめんなさい」【コメント全文】
 3人組メタルダンスユニット・BABYMETALのYUIMETALが体調不良のため脱退することが1..........≪続きを読む≫

BABYMETAL YUIMETAL、脱退を発表<本人コメント>
【YUIMETAL/モデルプレス=10月19日】メタルダンスユニット・BABYMETALのメンバー..........≪続きを読む≫

 

YUIMETAL脱退に海外ファンも衝撃「本当に悲しい」「信じたくない」
 3人組メタルダンスユニット・BABYMETALのYUIMETALが脱退することが19日、公式サイ..........≪続きを読む≫

新体制BABYMETALが新曲発売&MV公開
 BABYMETALは19日、YUIMETALの脱退発表とともに、新体制の新曲「Starlight..........≪続きを読む≫

 
あちこちでニュースとなっていますし、当然公式もアナウンスしています。

 

 

自分はもともと、Su-METALの歌声にやられてBABYMETALに興味を持ちました。そこからはほかのファンの方(メイトさん)たちと同様、動画をあさり、デロリアンを購入し、THE ONEに入会し、ライブに参戦するようになったんです。

 

ライブに参加するためには、自分の妻に理解をしてもらう必要もあり、うざいと思われるほど、BABYMETALのすばらしさを力説していたんだと思います。

 

初めてのライブは東京ドームの初日でした。

ここで初めてYUIMETALに出会いました。
 
もちろんこれ以前には、ソニスフィアをはじめとする動画をあさっていたわけでして、YUIMETALやMOAMETALの存在がBABYMETALにとって欠かせないものであることは理解しているつもりでした。
 
そしていつのまにか「ゆいちゃん!」と叫び、「ゆいちゃんまじゆいちゃん」とつぶやき、PCの壁紙の7割がYUIEMTALという、ゆいちゃん推しになっていたのでした。
 
べつにドルオタというわけではなかったし、意識して水野由結さんを推していたつもりはなかったのですが、今にして思うと、彼女に「惚れてしまった」んだとおもいます。
 
東京ドームの翌年、五大キツネ祭りでは、白キツネ祭りに参戦することができました。
このときは、YUIMETALを近くに感じることができました。
 
いま、このような発表に接し、現実として、YUIMETALのいないBABYMETALをどう受け入れればよいのか、何とも言えない感じになっていますが、新曲を見て、なぜかウルっと来ている自分に気づきました。

 

 

やっぱりBABYMETALって最高じゃないですか。
 
「YUIMETALがいれば」とか考えるのは、決断をした本人にも失礼だし、Su-METALやMOAMETALを侮辱するものでもあります。
最新のBABYMETALが最高のBABYMETAL。これはYUIMETALがいなくなったとしても、変わらない事実なんだと思います。
 
新生BABYMETALがどのように進化していくのかを考えると、わくわくが止まりません!
 
YUIMETALが水野由結としての夢を実現できるように、見守っていきたいと思いますし、いつかは、私たちの前に戻ってきてくれることを信じています。
 
さて、幕張のライブまで、4日となりました!
体調を整えて、新生BABYMETALを思いっきり楽しみたいと思います。
 
 


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とうとうこの日がやってきました。

 

そうです。THE ONE先行の発表の日Death!

今日は朝からそわそわ落ち着かなかったのですよ。。。

 

とくにTwitter界隈では、メイトさんがざわざわ・・・ざわざわ・・・と、某漫画のように、ざわついていた感じでした。

自分も、午後になると、仕事が手につかなくなってきてしまって。。。

 

今回は、昨年の広島以来、久々の日本でのライブですし、ダークサイドのBABYMETALとしては、日本初お披露目の曲もありそうです。

また、「THE CHOSEN SEVEN」のストーリーの新展開も期待されていて、本当に行きたいライブなのです。

 

それが故に、貴重なチケットになると予想されました。自分は本当は仕事の都合で、一日確保するのが精一杯かと考えていたのですが、1日しか申し込まないと落選の可能性が高いと思って、幕張2日間の4券種全てを申し込みました。

神戸はさすがに行けそうになかったので、自分としては、1つでも当選してくれたらという思いでした。

 

 

 

 

 

で、運命の時を迎えたのでした・・・

 

 

うおおおおおおおおおおおおおおお!!!

 

まさかの両日アリーナ当選!!!しかも24日は超モッシュッシュ

 

 

あ、今年の運はもう使い果たしたかな。

 

嫁との約束で、今年両日当選なので、来年のライブは参加できませんが、とにかく嬉しいの一言です!

 

欲を言えば、YUIMETAL復活祭となるといいなと思いますが、贅沢は言いません!!!

 

とにかく仕事の都合を何とかしないといけません!

あとは体調を整えて、二日間全力モッシュッシュができるようにしないといけませんね。

 

当日、たくさんのメイトさんたちと、BABYMETALに出会えた喜びを分かち合えることを期待しています!

 

 


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 聖地広島をはじめ、 西日本豪雨では多くの地で、被害が広がっているようです。亡くなった方も多数いらっしゃるということで、心を痛めております。

 まだまだ復興には時間がかかることと思いますが、自分も人としてできることをやっていければなと思います。

 仕事では、広島で協力会社や同僚が、まだまだ作業をしていますし、お客さまも多数いらっしゃいます。

 もしかすると、自分もまた行くことになるかもしれません。その時は、直接できることがあるかもしれませんが・・・

 

 さて、久しぶりの更新になりますが、今日は 日経BP総研谷島 宣之 さんが書かれた記事の紹介になります。この人の書かれる記事は、日経らしく、かなりまじめな記事で、システムエンジニアの私も、ちょくちょく拝見させていただいているのですが、あるときふと気づいてしまったのです。この人はガチのメイトさんだと

 

 今回の紹介させていただくのは、日経XTECH(クロステック)で「矢島の情識」という連載をされています。

 連載の内容については、こんな説明をされています。

 『情識』(じょうしき)は「情報化に関する常識」という意味の造語である。独りで発信する媒体を作ろうと計画していた時、知り合いの経営者に媒体名として考えて頂いた。本欄の更新を2002年から2006年まで続け、それ以降中断していたが2015年1月から再開した。ITプロフェッショナル向けの本欄に加え、経営者向けに『経営の情識』という連載を日経ビジネスオンラインで続けている。なお、情識は実在する言葉で本来の意味は「強情、頑固」だという。

ということで、ITプロフェッショナル向けの記事なわけです。
 
 一見BABYMETALとは全く関係なさそうな記事なのですが、よく読むと、「あれ?」と思う箇所がでてきます。今回は特にそうでしたが、時にはあからさまに「BABYMETAL」を出してくることもあります。その辺は、過去記事を見ていただくとして、今回のテーマについてです。
 
 「キーパーソンが離脱、それを株主総会で追及されたら」
 
 ただ、このタイトルを見ただけでは感じないかもしれませんが、BABYMETALというキーワードを重ねると、すぐにピンときますよね。
どう考えたってこうですよね。
 
キーパーソン=YUIMETAL
株主総会=アミューズの株主総会
 
 この記事は有料の記事なんですが、今は会員登録していれば無料で見れます。ですが、全文引用というのはさすがにまずいので、登録なしで見れる範囲で紹介したいと思います。
 

 顧客から「奇跡」と賞賛されるほど素晴らしいチームがあったとして、その一員が仕事から離れざるを得ない状況になり、しかもそれを株主総会で追及されてしまったら、チームメンバーや上司、経営者はどうしたらよいか。そして顧客はどう受け止めたらよいだろうか。

 
奇跡と称賛されるほど素晴らしいチーム=チームBABYMETAL

素晴らしいチームとは何か

 素晴らしいチームとは何か。顧客が喜ぶ、良い仕事ができる集まりであろう。メンバーが自主的に集まる場合もあれば所属先の人事によって結成される場合もある。全員の所属先が同じこともあれば複数の所属先から集まる形もある。

 何か例を出したいのだが、メンバーの数が多いと書きにくいので以下では3人組のチームにする。3人は同じ会社に所属する同僚であり、チームは上司の指示で結成された。チームの活動方針、成果物の企画、設計、実行管理は全て上司が仕切ってきたが、何よりも3人の卓越した才能と努力によって多くの顧客から支持されるようになった。顧客は日本だけではなく海外にも広がっている。

 

 なにが「何か例を出したいのだが」でしょうか(笑)

 3人組はBABYMETALだし、「3人は同じ会社に所属する同僚って「アミューズ所属」ってことですからね。「上司の指示で結成された」って、上司=KOBAMETALですね(笑)

 3人組の中心人物の力は突出しており、どのような状況においても顧客が満足する、期待以上の成果を必ず届ける。客先では堂々としており、対等の関係どころではなく客を圧倒してしまう。その中心人物あってのチームではあるが、顧客を満足させる成果物をたった1人で作れるわけではない。他の2人のメンバーは中心人物にないものを持っており、互いの力をうまく組み合わせることができる。

 「中心人物の力は突出しており」「どのような状況においても顧客が満足する」「期待以上の成果を必ず届ける」「客を圧倒してしまう」とは、SU-METALのことですね。

 1人は実に気が利く。成果物を届けるにあたり現場で急に問題が生じることは日常茶飯事だが、臨機応変な対処で切り抜けるため、「プロですね」とわざわざ顧客から言われることが多い。何より気さくであり、顧客とのやり取りが上手い。どんな顧客のどのような反応に対しても笑顔で手早く応じる。分からないことがあれば「今日のお客さんはよく分かりません」と正直に言ったりするが顧客は怒らない。中心人物はあまりに堂々としているため一見分からないが案外、質疑応答に弱かったりする。

 これはMOAMETAL以外にはいないでしょうが、結構マニアックなネタをぶっこんでいますね。「臨機応変な対処で切り抜けるため「プロですね」と顧客から言われる」って、菊池プロのことだし、「今日のお客さんはよく分かりません」って、マイクに裏の声を拾われちゃったときのことでしょ(笑)

 もう1人は控え目で奥ゆかしい人という印象を与えるが、仕事における活動の切れ味は抜群である。いざというときに上司に直言する度胸もあるようだ。堂々と、てきぱきと、ことを進める他の2人と比べると仕事のやり方に若干のタイムラグがあるように見えるがそれは性格ないし態度がもたらす錯覚にすぎない。力量があるのに何か言われると下を向いてしまう姿勢をこよなく愛する顧客は多い。

 ゆいちゃんまじゆいちゃん!
 「活動の切れ味」:キレッキレのダンス
 「タイムラグ」:ユイラグ
「量があるのに何か言われると下を向いてしまう姿勢をこよなく愛する顧客は多い」:YMY
 
 もうニヤニヤが止まりませんわ(笑)
 とはいえ、今回のテーマは結構シビアな内容です。私自身が、もやもやし続けている内容ですし・・・
 
 この人のほかの記事も、メイトさんであれば、ニヤニヤし続けること間違いなしですし、記事自体はまじめなものですので、仕事中に読んでいても、全く問題ないです(重要)。
 
 そういえば、そろそろ THE ONE会員チケット最速先行 のお知らせが来るころかなと思います。
 今回は、何としても行きたいのDEATH!国内がこれだけってことはないって思いたいのですが、なにせダークサイドの展開がわけわからなくて、想像することすらできないので、チャンスは逃すことができないのですよ。
 
ねっハートゆいちゃん!
 
 


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