ピンクハート子育ての不安が楽しさに変わるピンクハート

ママと子どものほっとサロン和く和くの

近藤明枝です。

 

子どもがほとんど食べずに残したときでも
「もう少し食べなさい」と
言わなくて大丈夫(^_^)ノ

なぜなら、子どもの食べムラは、
「自分の体調や運動量に合わせて
 必要なものを必要な量だけ食べる
 素晴らしい本能」
の成せるワザだからです✨✨

うちの1歳7ヶ月次女、ある日の食卓。


やる気満々、笑顔で座ったにも関わらず、
「ごちそうさま」
したときはこの状態。

(ごちそうさまするときは
 自らテーブルから外に出して置く(笑))

味噌汁の汁と
卵焼き半切れと
ごはん一口
しか食べてませんけど笑い泣き!!

おっぱいも飲んでいる次女、
これくらいしか食べないことも
まだまだありますが

「もう少し食べなさい」
って言わなくていいんだ、

これがこの子の今の
「ちょうどいい量」なんだ、

って思えるから本当に楽✨✨

幕内秀夫先生がよく講演会などでも
話をされるのですが、
子どもが残したごはんの皿は
五分後にはキレイになっている、、、。

誰が食べたのか??

それは、隣に座っているハイエナさん(笑)
はい、私です(笑)

大人は子どものように
「適量」
が分からない、、、。
お腹が空いてても空いてなくても、
出されたら出されたぶんだけ、
料理を作ったお母さんは
作って家族が残したぶんまで、
全部食べちゃいます。

ちゃんと残せる子どもはスゴい!!


でも、、、残してもいいって
「食育」的にどうなの?
って声も聞きます。

私は、
「残したらダメでしょ!」
と食卓で叱って食べ物の大切さを教えるより
楽しく笑顔で食べる時間を過ごす方が
いいと思っていますニコニコ

上の子のとき、散々、
「早く食べなさい!!」
「もっと食べなさい!!」
って毎食バトルを繰り返していた苦しみも
体験済みなので、、、えーん

それよりも、
一緒に料理したり
畑でお野菜採ったりして
自然と食べ物の大切さは分かっていって
もらえたらいいんじゃないかな。

「もっと食べなさい!!」
って言わなくても、
子どもはお腹が空いたら食べる。

別の日の次女は、
自分でモリモリ食べて、、、


完食!!


さらにお代わりまで!!


上の子の園にお迎え行って、
たくさん園庭で外遊びしたからねー。

子どもとの、
食卓でのバトルはもうさようならキラキラ
子どもの本能を信じて
楽しく一緒に食べたいものですねラブ


来週のイベントでも
このようなラクになる子どもの食の話、
詳しくお伝えしますよー!


12月12日(木)
出張和く和く@熊本市・由来ハウス
「特別に作らない離乳食」
お申し込みはこちら下差し

メールでも受け付けています。

wakuwaku.akie@gmail.com

 


12月15日(日)和く和く(和水町)
「忙しい人のための手間いらず料理教室」


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