ピンクハート子育ての不安が楽しさに変わるピンクハート

ママと子どものほっとサロン和く和くの

近藤明枝です。

 

今日は、初めて
熊本市西区の「由来ハウス」
出張和く和く
『特別に作らない離乳食』


「由来ハウス」オーナーの田尻由貴子さん
暖かい眼差しで
子どもたちや私たちを見守ってくださる中、
ほんわかゆったり心地いい時間を
過ごすことができました。
離乳食といえば、
月齢別に細かく決められた
スケジュール表
「ゴックン期」「モグモグ期」
などが頭に浮かびます。

これに縛られて、
離乳食作りに苦労し
ベビーフードに頼りたくなり
我が子が食べないと悩み、、、

私もそうだったえーん

でも、、、
そんな苦労はしなくて大丈夫✨✨


離乳食を、赤ちゃんが家族と一緒に
食事を楽しむ第一歩と考えれば、
「赤ちゃんだけ特別の食事」はいらないキラキラ

いつから始めるか
どのくらい食べるか
全部、答えは赤ちゃん自身が知っている。
子どもの本能を信じれば大丈夫!!

だけど現代は知っておいたほうがいい、
「栄養バランス」よりも大切なことがある。

・・・などなど、
我が家の子どもたちの様子も含めて
お話しました。


それから、ごはんと味噌汁をご用意して、
お母さんと赤ちゃんに実際に
一緒に食べていただきました。


七分づきごはん
大根・人参・白菜・里芋・豆腐の味噌汁
干し大根の漬け物2種
大根葉の漬け物

そして、田尻さんが
用意してくださったたんぽぽ茶も。


「取り分け」するときには
赤ちゃん専用の特別な食器もいりません。


普通の取り皿一枚とスプーンがあればOK!
お母さんのごはんをつぶして、
味噌汁で溶いたらおかゆ状になります。


初めてごはんを食べました!
という5ヶ月の赤ちゃんも
嬉しそうに食べていましたラブラブ


食べ始める頃は、
アレルギーを少し考慮して
味噌汁の出汁も昆布だけで作って、
(家族全員ぶん同じように作る)
それを食べさせるのがオススメ。
昆布出汁といっても、
具と一緒に昆布を入れて煮るだけです(笑)


参加された皆さん、とても熱心で
質問もたくさんしてくださって、
あっという間の二時間でした💕
ご参加ありがとうございました!


そして、由来ハウスの田尻さん、
見守りやお手伝いしてくださって
本当に助かりました!
ありがとうございました。


由来ハウスさんでは
今後も2~3ヶ月に一度ほど、
定期的に出張和く和くをする予定です。

次回の予定も決まりましたキラキラ


出張和く和く@熊本市西区「由来ハウス」
3月12日(木)10時30分~12時30分
『楽しく続けるおむつなし育児』
ごはんと味噌汁の試食つき2500円


今回参加された方にご希望を伺ったら、
「おむつなし育児について詳しく知りたい」
という声が多かったので
お子さんのおむつなしスタイルやオマルなど
実際に体験していただきながら、
おうちでも楽しく続けていける
お話ができたらと思います。

お申し込みはこちら下差し

メールでも受け付けています。

wakuwaku.akie@gmail.com

 

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