少し前に、兄弟相続の場合の相続関係説明図を作ろうとしてが、うまく作れず質問したが、良く分からなかった。「これはソフトが悪いのだな」と判断した。ブログに書くのも大人げないが、「とても使い物にならないソフト」だと思った事は確か。

 

昨日、相模原に行ったついでに、同じソフトを使っているマウスフィールド君を訪ねた所、「そんな事はない」とおっしゃる。マウスフィールド君の話によると、兄弟相続の場合には被相続人が第1世代に来ないから、仮に親の世代を被相続人ににて作成するんだそうだ。しかしそんな事はマニュアルに書いていないと思うし、質問してもそんな回答はなかった。良く分からん。

 

ソフト会社の役割として重要なのは、アフターサービスだと思います。「マニュアルを読んでくれ」では、全く不十分だし、対応してくれるエンジニアのレベルも必要です。今までは、丁寧に教えてくれていたのですが、今回の兄弟相続の件では、十分ではなかった。そもそも、上記の様なトリッキーな使い方をしないといけないのか、対応してくれたエンジニアが勘違いしたのか?

 

明日以降、きちんと聞いておこうと思います。

 

 

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