このブログを読んだ方が
少しでもキャンドルに興味をもってくれたり、楽しんで頂けたら嬉しいです♡
キャンドルには必ず
火をつける芯が存在してます。
当たり前のことですが
芯がないと火はつけれません。
では、芯はどんな物を使ってるのでしょうか？
「キャンドル 作り方」とネットで検索すると芯も身近な物でタコ糸を代用してるレシピなど沢山ありました！
タコ糸だったら１００円ショップでも購入可能ですし、お家で作ってみるのなら簡単に手に入る物で代用される方も多いと思います！
実は！！！
私も過去にタコ糸で作ったことがあります！！
キャンドルを習い終わったあとでしたが
ネットで検索して知り
タコ糸だったらどんなふうに燃えるのか？
気になったので試してみることに！
タコ糸で作ったキャンドルは
芯の部分がなんだかとても違和感だったのを覚えてます。
（見慣れてないからかな？）
「どんな風に燃えるんだろー」と
わくわくしながら灯してみました！
結果、その時作ったキャンドルは
すぐに火が消え安定的な燃焼はできずに終わりました。
１時間ほどは燃えてた気がしますがどんどん炎が小さくなってました！
（５年ほど前の記憶なのでちょっと曖昧です）
キャンドルには、
キャンドル用の芯があります。
キャンドル用芯はワックスを吸い上げ安定的な燃焼ができるように編み方が組まれているんです。
ただの糸じゃないんですよ♡
キャンドル ＝ 火を灯すもの
安定的な燃焼はキャンドルにとって不可欠！！
作ったキャンドルを
綺麗に灯してあげるためにも
キャンドル作りをされる際はキャンドル用芯を使うことをお勧めします♡
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キャンドルショップなどみると
芯の種類も多くて
キャンドルの芯は本当に奥深く
一番重要な部分なのでは？！と思います！！
・芯の種類
・芯選びのコツ
・初心者の方におススメな芯
・キャンドルの燃焼サイクル
作ってうち、灯していくうちにわかる面白さがいっぱいあります♡
※キャンドルは火を使う扱う物です。
手作りで誰かにプレゼントする物でも
受け取ってくれた方が安全に灯せるよう安全性も考えて作られることを強く勧めます。
もちろんご自身で使う用でも同じです。
《キャンドルの芯①タコ糸で代用できる？》
結果
火が着かないわけではないので
タコ糸が代用できないわけではありません。
どんな芯を使ったらいいかもわからないと思いますし
気軽に作ってみる一歩として身近にあるもので
代用できるのも良い事だと思います♪
ただやっぱり綺麗に灯せる
安心安全に灯せるのはキャンドル用の芯を使うこと♪
キャンドルの芯について「タコ糸って使えるの？」と質問いただくこともありましたのでまとめさせていただきました♪
キャンドル用の芯にも種類がたくさんあります！
次回は種類について簡単に紹介したいと思います♪
本日もお読みいただきありがとうございました♡
そうだったのか！キャンドル！♪
と、ちょっとでもキャンドル知識が伝われば嬉しく思います♡
心からの感謝をこめて。
Lily's candle 前原
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