電波ニューハーフ(タロット占い師・レイキマスター)☆ひばり☆です。

私の電波目線の日常や思い、今、幸せな恋愛ができていない女性が彼から溺愛されるためのヒントになる記事を綴っているブログです。

 

※くだらない前置きがダラダラ続きますが(笑)、本文は画像から先になりますので、中国ドラマに興味がない方は画像が出てくるまでスクロールしてください

 

 

ここ数日、寝る時間がないのよ…

 

これ↓観てるから(笑)

 

いやー、久しぶりにハマったわー。

 

最近、あまり面白い中国ドラマに巡り合えなくて。

とりあえずストーリーがつまらなくても、イケメン俳優さえ出ていればとりあえず観たけど(笑)

 

やっぱり中国のドラマは、実在した歴史上の人物(またはモチーフになる人物)がいて、後宮を舞台に争うものでないとね。

衣装も、それなりに歴史に忠実じゃないと。

 

清の時代のドラマなら、重そうな衣装を着て、重そうな髪飾りをたくさんつけてもみあげペタっとさせた髪型の女が出てこなきゃ、ダメよー。

 

中国のドラマの、私の中の名作中の名作は、

これ↓

 

 

宮廷の諍い女(いさかいめ)

 

「諍い女」っていいわよね。

タイトルからゾクゾクしちゃう(笑)

 

宮廷の諍い女と同じ脚本家の作品で、しかも、その続きというか。

 

宮廷の諍い女は、雍正帝の妻たちの争いを描いたドラマで。

今ハマっている如い伝(「い」の漢字が難しすぎて変換できない)は、雍正帝の息子(雍正帝の次の皇帝)の乾隆帝の妻たちの争いの話。

 

宮廷の諍い女の主人公だった孝聖憲皇后(ニオフル氏)も姑として出てくるけど、悪役として描かれている(笑)

 

もう、続きが気になって、気絶するまで見続けてしまい、寝る時間がありません(笑)

主人公の如いを演じている女優の声が、ハスキーボイスでなんだかエロかっこよく、そこもハマりポイント。

なんか、ヒロインの声が落ち着いたハスキーボイスって、結構めずらしくない?

 

という、くだらない話は置いておいて…

人によって色々と思うところがあるかもしれませんが、

占い師」っていうのは、ちゃんとした職業で、私たち占い師が占いをするということは、仕事をするってことなんです!

 

って、急に何を言い出すのか?と思われているでしょうけど(笑)

 

時々このブログで訴えているように、私が占い師をしていると聞くと、すぐに、

「ちょっと占って」

と、手を差し出す人がいるんですけどね。

 

ほんと、それ、相変わらずなんですよね。

お酒を飲むお店でとか、イベント的な集まりとかで、私が占い師であるという話が出ると、必ず「占ってほしい」って言ってくる人がいるんです。

 

もしかしたら、そう言うことが社交辞令だと思っているのかな?とも思うんですけど。

 

そうだとしたら、それは勘違いだってもんです。

 

先ほども言いましたように、

占い師というのは職業で、占い師が占いをするのは仕事だから!

 

普通、紹介された人がパン屋さんだって聞いたからと言って、

「明日の朝食べるパンをわけてください」

と社交辞令として言ったりしないと思うんですよね。

これは、社交辞令じゃなくて、タカリになるじゃないですか?(笑)

 

もし社交辞令を言うとするなら、

「今度ぜひ買いに行きます」

でしょ?

 

そもそも、プライベートで遊びに来るのに、パンを持ち歩いているとは誰も思わないですからね(笑)

 

占いだって、無料で占えっていきなり言うのは、タカリになるんです(笑)

 

っていうか私、気が付いたことがあるんです。

 

いつも「占ってください」と手を出された時、若干パニくりながら、

「私は手相はみることができないし、占いための道具(タロット)も持ち歩いていませんから」

とお断りして、内心で

『なに?無料で占えってこと?バカにするなよ!』

と腹を立てていたんですけど。

 

何が嫌って、たいして知りもしない人に、いきなり「占え」って言える神経がとにかく嫌だってことなんですよ。

たとえお金を払うつもりでいたとしても、嫌だと思ったんです。

 

だって、プライベートなんですよ?

 

仕事の合間に、息抜きでお酒を飲んでいるとか、その集まりに参加するために仕事のスケジュールを調整してきているのに。

「仕事をしろ!」

って言われているようなものなんですから。

 

そういうことを平気で言える神経が嫌だし。

 

「ちょっとぐらいいいじゃん」

っていう軽い気持ちで、占いを考えられているのも、嫌だ。

 

本当に占ってもらうつもりがあって、私に(というより、占い師)に対する敬意があるなら、

「相談したいこと(占ってほしいこと)があるのだけど、どこに行けば占ってもらえるのか?」

とか、

「占ってもらうにはどうすればいいのか?」

という言い方になると思うのだけど。

 

今すぐ、酒を飲んでいるこの場でちょっくら占えっていう態度が、とにかく気に入らない。

 

そんなもん、飲んでいる時に上司から電話がかかってきて、

「ちょっくらやってほしいことがあるから、今すぐ社に戻ってほしい。

ちなみに短時間で済むことだから、残業手当はつかないから!」

って言われて、気分が良い人いるか?って話で。

 

それでもOKだっていうなら、私や、占いに対するその態度も理解できる。

でも、理解はするけど、私はそれは嫌だ(笑)

 

で、私はいつも、そういう人に会うと、とりあえずこのブログを読んでくれるようにお願いをしているんです。

ブログに連絡方法も書いてあるから、ブログを読んでそれでも占ってほしかったら、改めて正式に依頼してほしいとお願いしています。

 

でも、連絡なんか来やしない。

たぶんブログを読んでくれる人はいないと思うんですよ。

 

いたとしても、読んだら「なんか違う」って思ったのだと思うし。

 

とにかく、酒の席や、イベントで「占ってほしい」と言ってきた人で、その後、私に連絡をしてきた人は、一人もいないので。

 

だったらなおさら、占わなくて良いのでは?と思うんです。

 

このブログを読んだことで「なんか違う」と思うなら、あの時に占ったとしても「なんか違う」って思ったはずなのでね。

 

だけど、こうやってブログで、

「占いをするのも、仕事なんです!」

って、いくら訴えたところで、、無意味だよね…

 

だってヤツら、どうせコレ読んでいないから(笑)

 

とは言え、これを読むことでハっとする人が、他にいるかもしれないから、一応、記事にしてみました(笑)

 

占いをお遊びみたいに考えている人もいて、それも一つの捉え方だとは思うのだけど。

それならそれで、雑誌の今月の運勢を見たり、ネットやアプリの無料コンテンツで遊んでおけばいいんじゃないかな?

 

ちなみにね、例えばお医者さんなんかも、医者だってわかったとたん健康相談されたりするの、結構うざいって聞いたことあるわよ(笑)

 

他にも、そういう悩みを抱えている職業ってあるかもね。

誰に対しても「敬意」を心掛けていれば、うっかり初対面の人に無料サービスの要求をしなくて済むのではないかな?

 

と、私自身も気を付けたいと思っています。

 

読んでくれてありがとうキラキラ

 

 

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