星野源アイデア歌詞の意味 | 子育て生活24時(妊婦生活24時もよろしくね)

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こんにちはキャンディードロップです。

まだ生きておりました!子育て、美容、オシャレ、ダイエット続行中です(*´▽`*)

 

今回は久々に感動した星野源さんの「アイデア」の歌詞の意味

書きたいな、思っての久々の投稿。

本当は8月くらいに書きたかったけど3ヵ月も遅れてしまいまして

すいません<m(__)m>以下私なりの解釈ですが、「半分青い」ドラマ主題歌で

その設定と合わせて書いていきます。

 

青い文字が意味になります

 

出だしから↓

 

 

おはよう 世の中
夢を連れて繰り返した
湯気には生活のメロディ

 

 

朝が来た、自分、みんな、おはようございます。

沢山の夢を持ちながら失い。また夢を持ち繰り返して来た

生活がまた始まる。

 

 

私は「メロディー」=「人生」「生活をしていく」と解釈しました。

 


鶏の歌声も
線路 風の話し声も
すべてはモノラルのメロディ

 

 

 

「ステレオ」が二つの所から音が聞こえる機器で「モノラル」は一個からしか音が出ない機器

 

これは「半分、青い」の女の子が片耳が聞こえない事を書きたかったのだと思います。

 

私は鶏の声も、線路の音も、風の音も

片耳からしか聞こえない毎日を送ってる。

私の耳は片耳しか聞こえない、それでも生活をしているよ。


涙零れる音は
咲いた花が弾く雨音
哀しみに 青空を

 

「咲いた花」=「成長していく自分」

 

「青空」「半分、青い」のドラマの意味に近づけて書いてるのだと思います。

 

「青空」「安らぎを持つこと」「空のように大きな心」「澄んだ気持ち」「前へ進もう」

 

成長していくには涙は欠かせないものかもしれない。

泣きながら涙を拭いて前へ進もう。

 


つづく日々の道の先を
塞ぐ影にアイデアを
雨の音で歌を歌おう
すべて越えて響け

 

 

「アイデア」「半分青い」の主人公が「漫画家」であったり「発明家」であるため

「アイデア」という言葉がピッタリで、入れたのだと思います。

 

「雨の音」「哀しい出来事」

「歌を歌おう」「成長し続けよう」「生き続けよう」

 

私の漫画家(発明家)としての仕事、毎日の生活に必要な発想を持ちたい

哀しい出来事も乗り越え生き続けよう、どうか私の人生よ輝いて。

そして夢を叶えて。


つづく日々を奏でる人へ
すべて越えて届け

 

毎日、生活を頑張る人々へ、一緒に苦しみを超えて生きて行こう。

 

 

おはよう真夜中

虚しさとのダンスフロアだ

笑顔の裏側の景色

 

これは真夜中に一人、結婚してない独り暮らしの人の事かと思います。

沢山の人と働いていた時間と一人になった時のギャップなのかな?

家族でも部屋に夜、独りになったりして自分と向き合って哀しい事が浮かぶ時はありますね。

大家族には真夜中の虚しいくなる時間もないでしょうから。。忙しいし。(-_-;)

布団の中で一人で考える事は大抵悪い事だとタモリさんが言ってました。そんな感じ。

 

夜が来た、本当の自分と向き合う時間。反省、後悔とのダンスタイム(繰り返す時間)

笑顔で交わした嫌な事もしたくない事も本当の自分が見える時間

 


独りで泣く声も
喉の下の叫び声も
すべては笑われる景色

 

「喉の下の叫び声」=「言いたくて言えない事」と解釈しました。

 

独りで悩み悲しみ泣いてる姿も。言いたくて言えない言葉も

他の人からすれば、ただ笑いごとくらいの空しい姿でしかないかもしれない。

意味の無い景色の一つ。

 


生きてただ生きていて
踏まれ潰れた花のように
にこやかに 中指を

 

「中指」とは「中指を立てる事」いわゆる「アメリカなどのファック行為」

「ファック」=「気に入らない」「嫌い」「宣戦布告」

「ファック」には色々な意味があります。

 

ただ、産まれ。咲いているだけなのに踏みつぶされる花もある。

悪い事、辛い事は常に起こる、憎まれ、嫌われ、笑われることもある。

でもこの人生を戦おう。

 


つづく日々の道の先を
塞ぐ影にアイデアを
雨の音で歌を歌おう
すべて越えて響け

 

私の漫画家(発明家)としての仕事、毎日の生活の中に必要な発想を持ちたい。

哀しい出来事も乗り越え生き続けよう、どうか私の人生よ輝け。

 

 


闇の中から歌が聞こえた
あなたの胸から
刻む鼓動は一つの歌だ
胸に手を置けば
そこで鳴ってる

 

「闇の中」=「前に進めない程の苦しさ」

「歌が聞こえた」=「道しるべ、人生の進み方を教わった」

 

「あなたの胸から刻む鼓動」=「あなたの心臓の音を聞いて暖かさや道しるべを感じる」

 

前に進めないほど、苦しい時に、あなたが側にいてくれて

暗闇の中の進み方が分かったよ。

だから、そんなあなたと共に生きて行きたい。


つづく日々の道の先を
塞ぐ影にアイデアを

 

私の漫画家(発明家)としての仕事、毎日の生活に必要な発想を持ちたい。

どうか私よ動け、考えろ。


雨の中で君と歌おう
音が止まる日まで

 

哀しい事があっても、あなたと乗り越えて行きたい。

この心臓が止まるまで永遠にずっと。

 

 


つづく道の先を
塞ぐ影にアイデアを
雨の音で歌を歌おう
すべて越えて響け

 

 

私の漫画家(発明家)としての仕事、毎日の生活の中に必要な発想を持ちたい。

哀しい出来事も乗り越え生き続けよう、どうか私の人生よ輝け。

そして夢を叶えて。

 

 


つづく日々を奏でる人へ
すべて越えて届け

 

毎日、生活を頑張る人々へ、一緒に苦しみを超えて生きて行こう。

そして夢を叶えて。

 

 

感動した歌詞を文字にあげたくて書きました。

星野源さんは昔、パニック障害になったそうで、辛い体験をされてるから

辛い体験を乗り越える強さをいつも歌詞に込めている気がします。

 

以上が私の「アイデア」の歌詞の解釈でした。

読んで頂いた方ありがとうございます。ラブラブラブラブ

 

 

以下、歌詞全部です。

 

 

おはよう 世の中
夢を連れて繰り返した
湯気には生活のメロディ
鶏の歌声も
線路 風の話し声も
すべてはモノラルのメロディ
涙零れる音は
咲いた花が弾く雨音
哀しみに 青空を
つづく日々の道の先を
塞ぐ影にアイデアを
雨の音で歌を歌おう
すべて越えて響け
つづく日々を奏でる人へ
すべて越えて届け
独りで泣く声も
喉の下の叫び声も
すべては笑われる景色
生きてただ生きていて
踏まれ潰れた花のように
にこやかに 中指を
つづく日々の道の先を
塞ぐ影にアイデアを
雨の音で歌を歌おう
すべて越えて響け
闇の中から歌が聞こえた
あなたの胸から
刻む鼓動は一つの歌だ
胸に手を置けば
そこで鳴ってる
つづく日々の道の先を
塞ぐ影にアイデアを
雨の中で君と歌おう
音が止まる日まで
つづく道の先を
塞ぐ影にアイデアを
雨の音で歌を歌おう
すべて越えて響け
つづく日々を奏でる人へ
すべて越えて届け