自分で結婚相手を見つけろ!上手な婚活・交際中に納得できる相手か見極める方法・婚約から結婚までの秘訣を仲人の立場から指南しています。
お早うございます。
しばらく続きますが、結婚希望の女性に対して、仲人(結婚相談)をしている私から言いたい事。
料理が得意な女性、男性とすれば有難い存在です。
結婚後の家庭では毎日の朝食・夕食が気に成り、料理が上手で美味しければ帰宅時間も早くなるのが男性で、結果として男性の体重管理が問題になってきます。
それはさて置き料理上手な女性は、婚活をして交際期間に入らなければ中々男性に分かって貰えないもので、女性心理として早く分かって頂きたい。
一人暮らしの男性であれば其れなりの方法を講じれば良いのですが、親と同居であれば難しい処が有ります。
すごく気に成る男性への対処方法として、男性にこの様に云って弁当を作る「毎週月曜日に会社へ弁当を持って行っているのですが、良ければ貴男の分も作ります。」これは貴女と男性が昼までに接点が有ることが条件です。
それに対して男性も早期に確認したい気持ちは十分、その確認方法として男性はドライブデートなどで、あえて田舎(長閑のどか)な処へ行く予定を立ててお弁当を頼んで来ます。
その時に、女性とすれば好みの食材を聞いて、その上で弁当の献立を考え計画を立てるこれで普通なのです。(料理の腕前如何ですか?)強かな女性は・・・・弁当屋でそこそこの弁当を買ってきて自分が作った様に詰め替える。
或いは母親に作ってもらいます。・・・・貴女は如何ですか?処がそのような注文をする男性は・・・ベテラン主婦(母親)の弁当は開けて味見すれば大体の想像が付きます。
初めて自分一人で、すべて作った女性はあれこれ考えて作るのですが、作り終えるとその量は馬に食わすほどの量に成ることが有ります。(それに、最近の女性は嫁入り前の年頃に成っても出汁の取り方は、おろか包丁も手にした事が無い方がおられると聞き驚く次第、今からでも遅くは無い母親に教わって頑張って頂きたい。)
矢張り下手は下手成りに母親・姉・料理本のコーチを受けて、作り終わると馬に食わすほどの量になってしまっても良いじゃないですか?気持ちを訴える事が大切なのです。
・・・・ここで一言云わせて頂ければ、男性に「貴男のお母さんの得意料理で貴男が好きな物は何でしょうか?・・・・是非一度食べたいなあ~」と云ってみて下さい。男性が家に帰り母親に報告をします。
ちなみに私は、若かりし頃には人一倍食いしん坊で、それもお酒を頂いての食いしん坊、居酒屋、炉端、等で美味しいものを見つけ自分で同じ様に作るのが楽しみの一つ従って、出刃包丁、刺身包丁、圧力鍋、等々一揃え持っていました。
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。
これも女性への婚活アドバイスの一つです。
ブログを参考に婚活を行っても上手く出来ない方で関西圏にお住まいの方は相談下さい。仲人歴26年信頼と信用を一番に考えている、私がお世話させていただきます。