脱毛で怖いのは勧誘だけ?断り方と快適に通う方法。 | 脱毛まとめ。【当ブログはアフィリエイト広告が含まれます】

脱毛で怖いのは勧誘だけ?断り方と快適に通う方法。

 

 

 

ども、六條です!

 

これから脱毛サロンに行こうかな~って思っている方は多いと思います。

 

最近は料金もとても安いし小遣い程度でお試し体験も出来るので、サクサク行っちゃっていいと思います。

 

注意して欲しいのは強引な勧誘に負けちゃうこと。

 

これさえ気を付ければ、最近は特にエステサロンは100円とかあるので、「お金を失ってやり直しがきかない」っていうのも無いです。

 

■勧誘はどうやって断る?

最近は勧誘するエステも少ないけど、まだゼロじゃないです。

どうやって断るかだけど、

 

「角を立てず軽くかわすセリフを教えてください!」

 

っていうのをよく見かけます。

 

これは無理なやつ。

 

強引な勧誘をするエステって、最初から角を立てる気満々。笑

 

断ったら必ず角が立って気まずくなるように上手に追い込んできます。

 

じゃあ、どうするかだけど、

 

 

1.断る理由を言わない

あれこれ具体的な理由を言うから言い返されて追い詰められちゃうわけ。

 

「検討いたしまして、利用の際はこちらから連絡いたします。」

 

これだけ言えばOKです。

 

「いつまでに?」「お電話いたします。」とか言ってくるけど、無視してOK。

 

エステ側に主導権を持たせてはいけません。

 

 

2.それでも何か言いたい時は

断る理由をいうのはオススメ出来ないけど、それでも何か言う場合は具体的ではない内容で。

 

・主人(父、母など)に相談してから決めます

 

人の判断が必要というと、エステ側も何も言えなくなります。

ただし、これもお返事の日とか余計な約束はしないこと。

「必要な際はこちらから連絡」というのは同じですね。

 

・当日契約はしない事にしています

「わたしがそう決めているんです」というスタイルにすると、議論・言い合いにならないので、「言い負かされて契約」って流れにはなりにくいです。

あっ、このケースでも、「必要な際はこちらから連絡」というのは同じね。

 

とにかく約束をしないこと!

 

 

勧誘をサクッと断れる人にはあまり必要な話題ではないけど、心配ある人にはちょっと長めに解説したので、よかったら読んでみてくださいね!

 

※エステの勧誘の手口と断り方。「お金ない」と行ったらサイアクになるよ!(外部サイト)