蓄熱式の脱毛は効果あるか。本当のメリット・デメリット。(妄想脱毛仮説)
ども、六條です。
今日は蓄熱式の脱毛について。
蓄熱式というのは、痛みが小さくって産毛・細い毛への効果が期待しやすい脱毛機です。
痛みを避けるために弱いレーザーを当てるかわり、同じ部分を何度も照射する事で脱毛効果が得られる仕組みです。
■蓄熱式は産毛を退治しやすい
「う、うぶげ~?」なんてがっかりするかもだけど、産毛って今のレーザー脱毛ではゴリゴリ高出力で照射してもなかなか減りにくいし、針でも退治しにくい困った存在です。
■剛毛はちょっと苦手みたい
あまりに毛が太い人は脱毛されにくいみたいです。
あっ、もちろんみんなが脱毛されないのではなくって、効果が出ない怒りの口コミをしているのが剛毛の人が多いって感じ。
効果はクリニックによって「ショット式と同じ」というのと、「少し蓄熱式が劣る」という見解も混じっています。
(ショット式:今までの普通の脱毛機)
混じっているってことは若干蓄熱式が劣るというのが妥当なとこじゃないかな~って思います。
■蓄熱式が向いているのはこういう人
・痛みにとても弱い
・薄い毛、産毛を退治したい
■向いていない人
・脱毛未経験
・毛がとても太い
あー、あと蓄熱式は脱毛にかかる時間が短いので、その分料金も安いです♪
蓄熱式に関してはちょっとおかしな情報も沢山出回っているので、一度まとめなおしました。
(あくまで2018年現在。)
ちょっと長くなるので、別サイトにまとめました。
どうして蓄熱式が産毛に効果が出やすいかなどお話しています。(妄想)
※「蓄熱式の脱毛の注意点とメリット・デメリットまとめ」(外部サイト)