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天使のメッセージ
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冷たい飲み物を欲する人はインディゴかも?
という記事を書きました。
今日はその続きです
インディゴと言われる人の多くは、地球での転生が少ない人が多いです。
私もそう。
アカシックで見てもらったときにも、地球の転生が極端に少ない。とのこと。
地球での転生が少ないから、地球でのスキルが少ないです。
地球のルールもよくわからないところがあったりします。
いわゆる、一般常識というのも、インディゴにしてみると
「それがなんやっちゅーねん」となりがちで
「みんなは・・・」とか
「普通は・・・」とかいう言葉にも敏感だったりします。
ルールは破るためにある
でも、地球でのスキルが少ないというのもなるべく隠して、「普通」に生きようと頑張ります。
だって、朝起きる時さえ、もう目覚めが悪かったり、だるかったり、ほんとは何もしないでゴロゴロしていたい・・・
と、思いがちなんだよね。
それでも、みんなもそうに違いないと疑わず、毎日目覚めから頑張るんだよ。
支度して、玄関で靴を履いただけで
『あ~私エラい。今日も準備した』
と褒めてあげてもいいくらい。
そして、「普通」に見えるように頑張るけど、なんせスキルも少ない上に、愛と平和の戦士の使命を持って生まれてきてるから
みんなと同じ成果を出そうと頑張るけど
みんなみたいな成果は得られなくて
どんなに頑張ってもそうならずに、上司に怒られたりしちゃうんだよ。
「なんでこれがわからない?」
「どうしてこんなことも出来ないの?」
ショボーン━━(´・ω・`)━━
わからないし、出来ない!
って言えなくて苦しい
そして家に帰って1人泣くんだよ
でも、会社の歯車になるのもつらいし、上司の言葉に愛がないエゴなのもすぐにわかる。
そのエネルギーを受け取ってしまうから、怒られると切り替も上手く出来ない(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
すみません、感情移入しちゃいました
そういう思いが
人によっては、暴力という形になってる人も少くない。
または、対人恐怖症で鬱ぽかったり、引きこもりがちになったり。←私これ
結果、人も自分も信用出来なくて
お仕事するのが怖くなる
地球人として転生してきたけど
みんなと同じ事が出来ないだけなのに
社会に出るとそれは通用しない。
インディゴ達は、本来持ってる、いつも当たり前のようにそばにある能力に気づいて育てていくことをしないと、ずっと苦しいまま生きることになる。
自分が当たり前にやってきてて
でも人とは違うところ
あなたにもあるよね?
あるって知ってるよ。
それがどんなところかはまた次回