過ぎてみれば、あっというま・・・連休も終わり、令和の日常が始まりましたね〜。
5月は花の季節。東京・広尾の山種美術館では、江戸時代からの名だたる画家たちが描いた四季の花の絵画が満開、
きもので行けば、きもの割引♪ カフェでは、絵画をモチーフにしたオリジナル和菓子も楽しめるそうです♪

【山種美術館 広尾開館10周年記念特別展】
花・Flower・華 ―四季を彩る―

美しく咲き誇る花々は、古くから日本人の心を魅了してきました。春夏秋冬で多彩な表情をみせる花は、詩歌や文学と結びつきながら季節を象徴するモティーフとして愛好され、絵画においても描き継がれています。
山種美術館では、春爛漫のこの時期に、四季の花をテーマとした展覧会を開催します。梅、桜、牡丹、百合、朝顔、菊、水仙、椿など、各季節の代表的な花々が描かれた、江戸時代から現代までの作品をご覧いただきます。

◆ 主な出品作品 ◆
酒井抱一《月梅図》《菊小禽図》、 田能村直入《百花》、 荒木十畝《四季花鳥》、 渡辺省亭《牡丹に蝶図》、 横山大観《山桜》、 菱田春草《桜下美人図》《白牡丹》、 上村松園《桜可里》、 小林古径《白華小禽》、 奥村土牛《木蓮》、 山口蓬春《梅雨晴》、 奥田元宋《奥入瀬(春)》◆ ほか約60点

*山種美術館の公式サイトより、抜粋させていただきました。

会 期:2019年 開催中~ 6月2日(日)
イベント10:00〜17:00(入館は〜16:30)休館:月曜日 5.7(火)は代休

会 場:山種美術館 渋谷区広尾(恵比寿駅より徒歩10分)

入 館:一般1200円 きもの割引:きものでご来館のお客様は、1000円

公 式:山種美術館 公式サイト / 公式facebook

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